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[Dragon’s Dogma]公式サイトにて、10周年を祝います

 

Push Square の記事を翻訳いたしました(個人名は原文のままです)。
 訳文の一番下にあるボタンからソースのページに移動できます。


 

Dragon's Dogma 10周年記念ウェブサイトがオープン
ファンに「Momentous Celebration」への参加を呼びかけます

カプコンへ呼びかけたい事は他にあります


Robert Ramsey 2022.5.24 Tue 2:30



 

 カプコンよ、私たちにこんなことをしないでください。
 『Dragon’s Dogma』の10周年を祝うために特別に Web サイトを作成し、過去10年間続編を求めていないように振る舞わないでください。どうか!

 

 しかし、この Web サイトは本物であり、かなり興味深いメッセージが含まれています。
「2012年に最初に発売された Dragon’s Dogma は、10周年を迎えます。
 Arisen、武器を手に取り、目の前にある不可能な課題に立ち向かったことに感謝します。長年にわたるご支援に心から感謝しております。Dragon’s Dogma のこの重要なお祝いに参加してください!」

 

 「瞬間的なお祝い」、ですよね?
 それはある種のほのめかしでしょうか、それともカプコンはただ礼儀正しいのでしょうか?明言するのは難しいですが、このような Web サイトは理由もなく突然出現するだけではありません。日本のパブリッシャは何か計画を立てていると思いますが、結論に飛びつきたくはありません。

 

 とは言え、開発中の『Dragon’s Dogma 2』を取り巻く噂をすべて無視するのは難しいです。想定される続編は、正式に発表される前にこれまでのところ多くのプロジェクトを上回っている大きな Nvidia リークの一部でした。
 また、『Dragon’s Dogma』のディレクタである伊津野英昭氏が何かに取り組んでいることも知っています . . . しばらくの間。彼が手がけた最後のゲームは、2019年3月に発売された『Devil May Cry 5』でした。3年になります . . . あとは、(公式に)ご発言を!

 

 『Dragon’s Dogma 2』のサイクルを壊してみませんか?以下のコメント記入欄で、お気に入りの『Dragon’s Dogma』の引用を取り除いてください。

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ついでに、「管理人からひとこと」を読んでみる



過去記事参照

 具体的なタイトル名はありませんが、参考までに。

[カプコン]今年度中に複数の大型新作を投入予定(最新の財務報告より)

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管理人からひとこと

うーん、うーん。
財務報告によると、年度内に、いくつか何かのタイトルが発売されるようですが。
記事中のリンクは、日本語版です。
英語版では、アクセスするとコンテンツが表示される前に生年月日の入力を求められます。


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