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[噂]Destroy All Humans 2 のリメイクについて

 

Push Square の記事を翻訳いたしました(個人名は原文のままです)。
 訳文の一番下にあるボタンからソースのページに移動できます。


 

THQ Nordic は、Destroy All Humans 2 のリメイクをほのめかしているのでしょうか?
60年代に戻りますか?


Stephen Tailby Thu 2021.3.4 18:00



 

 THQ Nordic は昨年、『Destroy All Humans!』を復活させました。これは、定型化された50年代のアメリカへの侵略と、人間の大量虐殺に関するカルトヒットアクションゲームです。
 ファンはこれを明らかに喜んでおり、スタジオの Black Forest Games は、ゲームプレイにもある程度の生活の質の変更を加えました。今、パブリッシャはその続編の復活をほのめかしているかもしれないようです。

 

 最初のゲームから10年後に設定された、『Destroy All Humans 2』は、 人々が性の自由を謳歌し始めた1960年代の地球へのミッションで Crypto-138 に続きます。
 先週、THQ Nordic が2020年のリメイクの販売を宣伝するこのビデオを投稿したとき、同作品のリメイクについてささやかれ始めました。この映像の最後に、Crypto-137 は Crypto-138 からアプローチされます。彼はまた、『Destroy All Humans 2』の衣装を着ています。2者間の対話はさらに、リメイクがカードにある可能性があることを示唆しています。

 


 

 これと同じ短い映像は、最初のリメイクでのフリースキンのセットを公表するための新しい予告編でも見ることができます。ツイートの中で、THQ Nordic は「侵略に加われば、すべての人間を破壊することもできるかもしれない」と言っています。これは私たちにとって別の手がかりのようです。

 

 続編のリメイクが行われていることは確かではありませんが、私たちが現時点においてかなり動かしがたい事実のようです。公式発表は比較的早く行われると確信しています。
 『Destroy All Humans 2』のリメイクに興味がありますか?
 以下のコメント欄で光線銃をつかんでください。

P


ついでに、「管理人からひとこと」を読んでみる



 

補足 人々が性の自由を謳歌し始めた1960年代

 ソースでは、the swinging ’60s とあります。swinging だけだと、ややくだけた古い表現として「陽気で活発な」を意味します。
 ただ、the swinging Sixties(’60s) では、訳文の通りです。
 いわゆる「ヒッピー文化」(hippie)の始まりです。

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過去記事参照


[Dstroy All Humans!]無料スキン提供開始

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管理人からひとこと

無料スキン単発提供するよりも、マーケティング効果はかなり高いと思われます。


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