スポンサーリンク

[Sony]XDEV の求人 日本とアジアでの AAA のためのプロデューサ

 

Push Square の記事を翻訳いたしました(個人名は原文のままです)。
 訳文の一番下にあるボタンからソースのページに移動できます。


 

日本とアジアでの、PS5 / PS4 の AAA ゲームのため、
Sony XDEV はプロデューサを採用します

グローバルオペレーションに関するより多くの証拠


Sammy Barker Wed 2021.5.12 12:00




 

 週の初めに報告したように、Sony XDEV Europe は、現在グローバルな事業であるように見えます。リバプールを拠点とする部門(現在 Sony XDEV のブランド名が変更されているようです)は、歴史的にヨーロッパ中の外部開発会社と提携して、『Returnal』や『Detroit: BecomeHuman』などの PlayStation プラットフォームに独占的なタイトルをもたらしました。
 しかし、その任務は今や世界中に広がっているようです。

 

 そして、今年の3月に JAPAN Studio とその外部開発部門を閉鎖しています。当時、プラットフォーム所有者の広報担当者は、後者が「PlayStation Studios のグローバル機能内に集中する」と述べました。
 そして、Sony XDEV は現在プロデューサを募集しているようです。日本とアジアで「AAA タイトル」の独立チームと提携するための。

 

 Google が機械翻訳した求人情報では、その役割について次のように説明しています。
「日本とアジアで最高の独立系ゲーム開発会社と協力して、時間・予算内に最高の品質と成功を収めるために、外部製品(ビデオゲーム)を探し、評価し、制作し、発売します」
 さらに、
「グローバルマーケティングチームとの良好な関係を構築および維持し、SIE 内で AAA タイトルおよびフランチャイズを構築および提供するには何が必要かを理解する必要があります」
 とあります。

 

 『GRAVITY DAZE』のような社内で開発されたタイトル以外に、JAPAN Studio はおそらく、『Bloodborne』の FromSoftware や『みんなのゴルフ』の Clap-Hanz との提携で最もよく知られていました。この採用活動は、ソニーがこの種のプロジェクトを放棄しているのではなく、Sony XDEV の枠組みの中で事業を遂行することを目的としていることを示唆しています。

 

 今後、どのようなゲームがこの部門から出てくるのか、興味深いところです。明らかに、チームはすでに PS5 世代を強力に開始しており、『Sackboy: A Big Adventure』の Sumo Digital や『Returnal』の Housemarqueon と提携しています。もちろん、どちらもヨーロッパのスタジオです。
 世界中の開発会社とグローバルに連携している今、それが何を達成できるかを知りたいと思っています。

P


ついでに、「管理人からひとこと」を読んでみる



過去記事参照


[Sony]XDEV Europe の今後のグローバルオペレーション

記事に戻る




 

補足 その役割

 求められる能力の一つとして、「日本語と英語に堪能。韓国語及び/または中国語があればプラス」が挙げられています。
 なお、雇用形態は、「スペシャリスト契約社員」とあります。

記事に戻る



 

管理人からひとこと

長期的な視点に立った変革がやってきていると思われます。
ちょっと応募してきますw
更新: サムネイル画像が抜けてました。申し訳ありません。


スポンサーリンク