[Devil May Cry 5: Special Edition]フレームレートの関するパッチ
Push Square の記事を翻訳いたしました(個人名は原文のままです)。
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Devil May Cry 5: Special Edition の PS5 パッチが120Hzの問題を修正
ラウンド2
Robert Ramsey Fri 2020.11.20 19:45
『Devil May Cry 5: Special Edition』は、120fpsをサポートする PS5 の数少ないゲームの1つですが、アクションタイトルは発売時にかなり厄介な問題を抱えていました。つまり、120Hzに対応したディスプレイで『Special Edition』をプレイした場合、ゲームはユーザの設定に関係なく、コンソールをそのリフレッシュレートに固定します。
Digital Foundry が詳細を報じていますが、これによると、接続しているディスプレイによってはパフォーマンスの問題が発生する可能性があります。
幸いなことに、カプコンは PS5 でアップデートを配布しており、この特定の問題は修正されます。現在、『Special Edition』は、当初の意図どおり、高フレームレートモードを「有効にした場合にのみ」120fpsに固定されます。
良いことです。開発会社が問題に迅速に取り組むのを見るのは素晴らしいことです。
関連ニュースでは、弊サイトでは近い将来、『Devil May Cry 5: Special Edition』の完全な PS5 レビューをお届けする予定です。
お早いお仕事!
ディスプレイが限定されるので、問題はそれほど広範囲には及ばなかったでしょうか?
120fpsは、30fps の4倍です(当たり前)。