［Final Fantasy VII Remake］最新トレーラで23周年を祝う
GameSpot の記事を翻訳いたしました（個人名は原文のままです）。
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Final Fantasy VII Remake のトレーラで23周年を迎えるなじみのある顔が復活
レッドXIIIと神羅カンパニーの幹部をご覧ください。
Steve Watts on January 31, 2020 at 11:50AM PST
『Final Fantasy VII Remake』（以下 FF VII R）は23年前の今日、1月31日（北米では1997年9月7日）に発売されました。この機会を記念して、スクウェア・エニックスは PS4 用の『FF VII R』の新しいトレーラをリリースしました。また、たくさんの新しくなった懐かしのキャラクタを見ることができます。
訳者注
せっかくなので英語版もどうぞ。国内版はもうご覧になっているかと
Final Fantasy 7 Remake – Official Theme Song Trailer
テーマソングは「Hollow」と呼ばれ、植松伸夫氏が作曲しました。ほとんどの予告編のバックグラウンドで再生されるため、アクションの合間に断片的に聴こえてきます。
幸いなことに、アクション自体はこの作品のファンにとって非常にエキサイティングです。また、レッドXIIIのような象徴的なキャラクタを初めて公式に見ることができたのも嬉しい限りです。
予告編は神羅カンパニーのさまざまなメンバ、スカーレット（兵器開発部門総括）、リーブ（都市開発部門総括）、パルマー（宇宙開発部門統括）などのの紹介にもかなりの時間を費やしています。
また、いくつかの新しい戦闘シーンの詳細なビューがありました。さらに、蜜蜂の館（ウォールマーケット）でクラウドが「衣装を変える」というよく知られたイベントについての詳細が得られます。
これらの新しい情報のいくつかは以前に知られていました。
『FF VII R』は、3月3日にリリース予定でしたが、最近、4月10日に延期されました。
当時、スタジオは、「可能な限り最高の体験をお届けできるように、（仕上げに）さらに数週間を追加する」と述べました。
それまでの間、スクウェア・エニックスは、高価な時計など商品で、クラシックのファンに話題を提供します。
「Hollow」すばらしい（。≧ω≦。）ノ
モーグリ＆チョコボ(*´д`*)
それにしても、残り約2ヵ月、現場はデスマーチ？