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[We Were Here]記者による実践レポート(パートナが見つかりました)

 

Push Square の記事を翻訳いたしました(個人名・企業名は原文のままです)。
 固有名詞のカタカナ表記は補足でご確認ください。
 文中の英語(緑色のリンク)をクリックしても確認できます(↑で記事に戻る)。
 訳文の一番下にあるボタンからソースのページに移動できます。


 

PS4 の We Were Here Together で、ついにプレイ友達が見つかりました
その一部始終を克明に記録


Stephen Tailby Tue 2021.2.23 14:00


WE WERE HERE TOGETHER PS4 LET’S PLAY: Communication is Key | PlayStation 4(2021/02/23)

 

 本日、PlayStation4で『WeWere Here Together』が発売されました。
 シリーズの3番目のゲームは、苦痛の呼びかけに答えるために、あなたと仲間が難しい難問を克服しなければならない一人称パズルゲームです。最も大きな特徴は、1チャネルのトランシーバを介してのみ通信できることです。

 

 弊サイトの副編集長である Stephen Tailby(つまり私) が最初の作品である『We Were Here』をプレイしようとして失敗したことを思い出してください。良いニュースです。
 彼は映像プロデューサの Liam Richardson 氏と一緒に『We Were Here Together』をプレイすることができました。上のビデオで、楽しい時間を過ごしているペアを見ることができます。彼らはどこまで行くのでしょうか?彼らはパズルを解き放ちますか?それとも彼ら自身が完全に失敗に終わるのでしょうか?
 その結末をご覧ください。

 

 繰り返しになりますが、ゲームは今日 PS4 にヒットし、『We Were Here Too』とともに、一連の3つの協力プレイパズルゲームが PS Store に揃います。 Stephen と Liam の足跡をたどりますか?氷で閉ざされたツンドラに勇敢に立ち向かい、その謎を克服できますか?
 以下のコメント欄でお互いに手を振ってください。

P


ついでに、「管理人からひとこと」を読んでみる


 

補足 カタカナ表記


原文カタカナ表記
Liam Richardson リアム・リチャードソン


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過去記事参照


[We Were Here]We weren't there プレイに至るまで

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管理人からひとこと

紹介するのがちょっと遅くなりました。
めでたしめでたし(=´∀`)人(´∀`=)
前回は本当に壮絶でした。゚(゚´Д`゚)゜。


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