[ビジネス]Playtonic Games は、販売のためのレーベルを立ち上げました
Push Square の記事を翻訳いたしました(個人名・企業名は原文のままです)。
固有名詞のカタカナ表記は補足でご確認ください。
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Yooka-Laylee のスタジオである Playtonic Games が、
パブリッシングのためのレーベルを設立
Playtonic Friends
Stephen Tailby Mon 2021.2.15 16:00
最近までの Playtonic Games はどうでしたか?
Rare 社が開発していたような3Dプラットフォームゲーム『Yooka-Laylee』の背後にいるチームであり、2019年、『Yooka-Laylee and Impossible Lair』の素晴らしいフォローアップを静かに発売しました。ただそれ以来、静かでした。ご想像のとおり、スタジオは舞台裏で忙しいのですが、やや意外な発表がありました。
現在はパブリッシャでもあります。
新しいレーベル Playtonic Friends を通じて、チームは発売事業で仲間のインディースタジオをサポートしようとしています。Playtonic 自体は、過去に独自のゲームで Team17 と提携してきましたが、将来的には自社発売を検討しているようで、いくつかの外部プロジェクトにも署名する予定です。
現在発表されているコラボレーションには(以下のカッコ内はゲームタイトル)、
- Awe Interactive(Bullets Per Minute、PlayStation 4向けに開発中
- Fabraz(Slime-san: Superslime Edition)
- Okidokico(PC 用の OK Golf)
などがあります。確かに小規模なスタジオですが、Playtonic は他の開発会社に手を貸す立場にあるようです。
CEO の Gavin Price 氏によると、同社は引き続き自社のゲームに重点を置いています。「事業として、私たちはまだ90%は開発会社であり、残りの10%がパブリッシャになる予定です。ただ、将来の自社発売を見据えて、他の人々を助けるためのスキルと専門知識を社内に備える予定です」
彼は GamesIndustry.biz に話しています。
Playtonic Friends から出てくるタイトルにぜひ注目してください。
これについてどう思いますか?以下のコメント欄で教えてください。
補足 Yooka-Laylee
Yooka-Laylee – Launch Trailer | PS4(2017/04/12)
補足 カタカナ表記
原文 | カタカナ表記 | |
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Gavin Price | ギャビン・ブライス |
おめでとうございます━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ ! ! !