［We Were Here］PC で人気を博した協力パズルゲームが、PlayStation にも無料で登場
Push Square の記事を翻訳いたしました（個人名は原文のままです）。
訳文の一番下にあるボタンからソースのページに移動できます。
協力パズルゲーム We Were Here が、PS4 で無料で利用可能に
2番目と3番目の作品はもうすぐです
Stephen Tailby Tue 2021.2.9 10:45
We Were Here Series – Announcement Trailer | PS5, PS4(2021/02/09)
ソニーが颯爽とやってきて、さりげなく PlayStation 4 に新しいゲームを無料で投入します。
『We Were Here』は、オンライン協力パズルゲームの人気シリーズです。2017年に最初のゲームが発売されて、数年前から PC で利用されています。
さて、今日では、シリーズの最初の作品が PlayStation Store で期間限定で無料で利用可能になり、他の2つのゲームが続くことになりました。 2月下旬に予定されています。
これらのゲームを他の協力プレイパズルゲームと一線を画すのは、文字通りコミュニケーションへの依存です。あなたと仲間は不思議な城の壁の中に巻き込まれ、離れ離れになります。ゲーム内のトランシーバのみを使用して、さまざまなパズルを解き、城を脱出するために、パートナと話す必要があります。
それは素晴らしいアイデアのように聞こえます。あなたと友人は、それぞれの途上で見ているものを説明し、お互いを前進させる方法を考え出す必要があります。
PlayStation ブログで開発者が指摘しているように、PS4 または PS5 のパーティーチャット機能を技術的に使用してトランシーバを回避することができますが、その面白さはどこにありますか？
マネージングディレクタ兼共同創設者の Luciade Visser 氏は、ゲーム内システムを使用して「ムードを設定し、いくつかの追加の課題に取り組む」ことを推奨しています。（トランシーバは）ラジオのチャンネルが1つしかないので、お互いに（同時に）話しかけないようにする必要があります。
シリーズの2番目と3番目のゲームである『We Were Here Too』と『We Were Here Together』も、2月23日に PS4 に登場します。これらは有料ですが、必要に応じて3つのゲームすべてをまとめて利用できます。
『We Were Here』自体は無料で入手可能ですが、それをプレイするには PS Plus サブスクリプションが必要になることは言及する価値があります。結局のところ、それはオンライン協力です。
このすべてについてどう思いますか？PS4（または下位互換性のある PS5）で『We Were Here』をチェックしますか？
以下のコメントセクションで教えてください。
補足 カタカナ表記
| 原文 | カタカナ表記 | |
|---|---|---|
| Luciade Visser | ルシエド・ フィッセル |
着想は本当に素晴らしいです。
プレイするかと言われれば、管理人にはこれはちょっと＾＾；