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[The Last of Us]ソニー社内のボードゲーム風ルーム

03/07/2020

 

PushSquare の記事を翻訳いたしました(個人名は原文のままです)。
 訳文の一番下にあるボタンからソースのページに移動できます。


 

PlayStation 司令部には素晴らしい The Last of Us 風ボードゲームルームがあります
サイコロ、コロコロ


Sammy Barker Sta 3.1.2020 11:15pm


 

 ご存知のように PlayStation は巨大ブランドです。よって、組織にはいくつかの素晴らしい役員室がある、というのは想像に難くないと思います。
 幸いなことに、同社はオフィスにある一室の内装を公開しました。これは、見事な『The Last of Us』のボードゲーム風の壁紙で飾られています。

 

 

 その中には、PlayStation 専用ゲームから飛び出した有名な場所を見ることできます。そして、キャラクタやアイテムもあります。ただ、これが実際にボードゲームとしてどのように「機能」するかは不明です。
 見た目はとてもいいです。よって、誰かが最終的にこのコンセプトを取り入れて、卓上で遊ぶゲームに変身したとしても驚くことはありません。

 

 実際、ディレクタの Neil Druckmann はこのアイデアに賛成しています。

 

 

 あなたもいますか?

P


ついでに、「管理人からひとこと」を読んでみる



Neil Druckmann(ニール・ドラックマン)

NaughtyDog(ノーティドッグ)の副社長。また、クリエイティブディレクタ、脚本、プログラマーでもあります。
 現在『The Last of Us part II』を担当。

 入社は、2004年。プログラムインターンとして働き始めた後、数ヶ月後にはフルタイムに昇進しました。
2007年発売の『アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝』では、ゲームデザイナの一人として、ストーリィの構築にも携わりました。

 2013年発売の『The Last of Us』では、クリエイティブディレクタと脚本を担当しました。
 この作品のアイデアは、彼が、カーネギーメロン大学の学生の時に作成したコンセプトに基づきます。
 なお、脚本を執筆する際の心情は、「シンプルなストーリィ、複雑なキャラクタ」です。

「 『The Last of Us』に取り組んでいる間、私は最もクールで性的でない女性主人公の1人を作りたかったのですが、『The Last of Us』には業界を変えるチャンスがありました」 ー2013年9月16日 国際ゲーム開発者協会基調講演より

 



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管理人からひとこと

うちの部屋を改装したくなりました。
ビリの人はインフェクテッドに. . .


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