[WWE 2K20]起死回生はあり得るか

 

GameSpot の記事を翻訳いたしました(個人名・企業名は原文のままです)。
 固有名詞のカタカナ表記は補足でご確認ください。
 文中の英語(緑色のリンク)をクリックしても確認できます(↑で記事に戻る)。
 訳文の一番下にあるボタンからソースのページに移動できます。


 

ゲームのバグまみれのローンチに WWE 2K20 親会社「失望」
とはいえ、Take-Two は将来に楽観的です。


Eddie Makuch on November 7, 2019 at 3:43PM PST


 

 『WWE 2K20』は10月末に発売され、リリースはそれほどスムーズに進みませんでした。このゲームはバグの多い性質でローストされ、GameSpot 独自のレビューでは 2/10 のスコアを与えました。
 また、「頻繁で破壊的なバグと不具合の連発」がエクスペリエンス全体に悪影響を及ぼしたと述べました。

 

 開発会社である Visual Concepts は問題に対処するためのパッチをリリースしましたが、現在、その親会社も乗り出して対応しています。
 Take-Two 社長の Karl Slatoff 氏 は、収益に関する報告で、批評家からの低評価のスコアとプレイヤからのフィードバックに「失望」していると語りました。ただ彼は、Visual Concepts は今後もパッチを追加して、エクスペリエンスを更新し、改善していくと付け加えました。
「『WWE 2K20』のレビューと消費者のフィードバックには失望していますが、先週 Visual Concepts は多くの懸念に対処するパッチをリリースしました。今後もゲームプレイ体験をさらに強化していきます」
 と Slatoff 氏は説明しました。

 

 将来を見据えて、Slatoff 氏は、『WWE 2K20』は不発とも言えるローンチではあったものの、フランチャイズ全体に対する Take-Two の楽観主義は変わらないと明言しました。
「WWE ブランドは世界中で拡大を続けています。そして、ゲームの品質を改善することにより、WWE 2K シリーズを成長させるための長期的な機会がまだまだあると信じています」

 

 『WWE 2K20』は、Visual Concepts によって完全に開発された最初の WWE ゲームであり、この開発会社は NBA 2K シリーズも生産しています。
 VGC(情報サイト VGChartz)によると、WWE 2K シリーズは、以前は日本のスタジオ、ユークス(YUKE’S) によって開発されましたが、そのスタジオは 2K Sports との協力関係に不満を感じていました。ユークス は現在、『WWE 2K』に匹敵する独自のレスリングゲームを開発しています。

G


 

 

補足 カタカナ表記

原文 カタカナ表記
Visual Concepts ビジュアル・コンセプト
Take-Two ( Interactive ) テイクツー(・インタラクティブ)
Karl Slatoff カール・スラトフ

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補足 株式会社ユークス

 1993年設立。
 「新日本プロレスリング闘魂列伝」シリーズの開発を担ったメーカー。
 また、「エキサイティングプロレス」シリーズ(PS2)のローカライズも長らく行なっていました(7作目のみ、PSP 版もあります)。
 ゲーム以外では、2012年まで、新日本プロレスの親会社を務めていました。が、その年の1月31日付で、新日本プロレスの全株式をブシロードパブリッシングに譲渡。
 WWE 関連では、DVDシリーズの販売を行なっていましたが、現在は契約が終了しています。


 

補足 不具合は過去作からの「伝統」

WWE 2K18 | THE ULTIMATE GLITCH COMPILATION! (Glitches, Bloopers And Funny Stuff!)(2017/10/25)


 

管理人からひとこと

現場は、デスマーチかしら( ´・ω・`)


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