[Sony]AMD のフレーム生成技術は、将来的に PlayStation に実装される
Push Square の記事を翻訳いたしました(個人名は原文のままです)。
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GPU の処理負担軽減
多像
Sammy Barker 2026.3.20 Fri 19:00
金曜日の夜にカレーを食べようと席に着いた時、こんな話は予想していませんでした。近日公開予定の Mark Cerny 氏のインタビューから、AMD の FSR フレーム生成技術がいずれ PlayStation に実装されることが確認されたという情報です。
Digital Foundry が公開した引用文の中で、ハードウェア・アーキテクトの Cerny 氏は、PlayStation が AMD との共同プロジェクトである Project Amethyst の一環として、この技術を共同開発したことを明らかにしました。
彼は、こう述べています。
「AMD との協業についていくつか明確にしておきたいのですが、新しい PSSR は FSR Redstone のアップスケーリングと同じ共同開発された核となるアルゴリズムを使用しています(混乱を避けるため、今日は FSR 4 ではなく新しい名称を使用します)」
FSR フレーム生成も共同開発技術(あるいは、私の親友である AMD の Jack Huynh が言うところの「共同設計技術」)に基づいています。その開発の進捗状況には非常に満足しており、いずれ PlayStation プラットフォームでも同等のフレーム生成ライブラリィが登場するでしょう。
その技術がいつ実現するのかという質問に対し、彼は Sony は「今年はこれ以上の配信予定はありません。(中略)今後、この件についてさらに議論できることを楽しみにしています」と明言しました。
PlayStation は、今月 PSSR をアップデートしたように、来年 PS5 Pro 向けに別のアップデートを計画している可能性もあります。しかし現実的には、 次世代機が2027年に発売されるという噂(あるいは過去の慣例)があることを考えると、FSR フレーム生成機能は来たるハードのために温存される可能性が高いでしょ。
では、それは一体何でしょうか? 簡単に言うと、ネイティブのフレームの間に AI で生成したフレームを挿入することで、フレームレートが高く見えるようにする技術です。
これにより、フレームをゲームエンジンでレンダリングする必要がないため、処理能力が節約され、理論的には計算負荷を伴わずに滑らかな動きを実現できます。
これは PSSR と同様の考え方で、機械学習を用いて低解像度の画像を鮮明な 4K 画像にアップスケールする技術です。この技術は、開発者が画質を損なうことなくより低いネイティブ解像度をターゲットにできるため、計算負荷を軽減します。
フレーム生成技術は、遅延やゴースト現象を引き起こすため、誰もが好むわけではありません。しかし、この技術は、例えば 60fps から 120fps といった高フレームレートにおいて、より効果的に機能する傾向があります。
これは明らかに PlayStation と AMD が「共同開発」しているため、Sony が実装するバージョンは、自社の研究成果を反映したものになると予想されます。
とはいえ、詳しいことがわかるのは来年まで待たなければならないようです。
より具体的な公式情報を待ちましょう。
当然のことながら、ディスプレイが高フレームレートに対応していることが前提です。

