スポンサーリンク

[Train Sim World 6]只見線のトレーラ公開

 

Push Square の記事を翻訳いたしました(個人名は原文のままです)。
 訳文の一番下にあるボタンからソースのページに移動できます。


 

日本の花鳥風月
息を飲むような風景


Sammy Barker 2025.12.6 Fri 12:00


The Tadami Line – Gameplay Showcase | Train Sim World 6(2025/12/06)

 

 『Train Sim World 6』では、初となる日本の鉄道路線である只見線(JR東日本)が登場します。とは言え、これ自体は『4』の頃から発表されていたため、開発元の Dovetail とその提携会社である Union Workshop がコンテンツの配信にこれほど長い時間がかかったことに対して批判の声が上がるのは当然です。

 

 しかし、このティーザトレーラは、DLC 全体がようやくまとまってきたことを裏付けており、近いうちにゲームに追加される最も興奮するような路線の1つになりそうです。

 

 メーカが英国、合衆国、ドイツでの路線に力を入れるという決定を裏付けるデータはたくさんあるだろうと我々は理解しています。ただ、この製品の魅力の多くはデジタル観光にあると考えているので、この田舎の路線の体験が近づいているのは素晴らしいことだ。

 

 只見線は福島から長田まで、日本の東北地方の内陸から日本海方面までを結んでいます。森林と美しい田園風景を抜ける美しい旅です。

 

 このトレーラのフレームレートが少し心配ですが、まだ開発中なので、最適化は通常最後に行われます。何はともあれ、雰囲気は最高です。

 

 もちろん、『Sonic Powered』などの開発会社からすでに数多くの日本の鉄道シミュレーション ゲームが提供されていますが、通常は FMV 映像に依存しているため、『Train Sim World 6』のようなゲームプレイ感覚はありません。

 

 発売日はまだ決まっていませんが、それほど遠くないことを心から願っています。

P


ついでに、「管理人からひとこと」を読んでみる


 

管理人からひとこと

管理人は、観光で東北地方を訪れたことはないのですが、興味深いです。


スポンサーリンク