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[ビジネス]Steam Deck の普及はやや鈍い

 

Push Square の記事を翻訳いたしました(個人名は原文のままです)。
 訳文の一番下にあるボタンからソースのページに移動できます。


 

発売時に話題になりましたが、
売れ行きは堅調とは言いがたく

もっとも、文脈は必要


Sammy Barker 2025.2.26 Wed 5:30



 

 どのポッドキャストを聞くかにもよりますが、Steam Deck が地球上で最も重要なプラットフォームだと思っても無理はないでしょう。しかし、IDC による新しい市場調査では、この携帯ゲーム機は発売以来約400万台出荷されており、PS Vita の生涯出荷数の約3分の1にあたると推定されています。

 

 もちろん、ここで考慮すべき重要な背景があります。Valve は、この携帯機を自社の店頭でのみ販売しており、小売店での展開を一切排除して、より愛好家向けの機器として取り扱っています。
 さらに、このユニットは既存の Steam ライブラリィで動作するため、PSP や PS Vita などの以前の携帯機のように専用のソフトウェア・サポートに依存しません。

 

 しかし、IDC は、Steam Deck、Asus ROG Ally、Lenovo Legion Go、MSI Claw の合計出荷台数を2024年では200万台未満と予測しています。これにより、携帯型 PC ゲーム市場が現在いかに小さいかがよくわかります。

 

 それでも、業界はこの市場に大きな成長の可能性があると見ています。Microsoft はすでに携帯型ゲーム機の開発を進めていることを発表しており、Sony も PS6 向けに同様の計画をしているとの噂もあります。

 

 公平を期すために言うと、PS5 所有者の約 3% が、2023年後半の発売以来、Remote Play 用ストリーミング・システム PS Portal を購入しています。プラットフォーム保有社が世界中で出荷した7,500万台のコンソールからこの統計を大まかに推測すると、過去1年ちょっとで約200万台の PS Portal も販売されたことが示唆されます。

 

 つまり、この新興市場にはまだ潜在的な可能性があるということです。上で触れたように、Steam Deck やその類似品の大きな利点は、専用のソフトウェアを開発する必要がないことだと考えられます。
 PlayStation が本当に PS6 と同時に発売する新しい携帯型ゲーム機を開発しているのであれば、その成功の鍵は、それが Sony の既存のライブラリィとどれだけうまく連携するかということになるでしょう。

P


ついでに、「管理人からひとこと」を読んでみる


 

管理人からひとこと

やはり、手軽さよりハードウェア性能が求められているでしょううか?
PC ユーザは、AAA タイトルを大きな画面でプレイすることをより好むでしょうか?
とはいえ、Steam でも、インディタイトルは充実しています。
ちなみに、512GB モデルの本体が約11万円です。


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