スポンサーリンク

[Sony]今後、中国発のタイトルが多くやってきます

 

Push Square の記事を翻訳いたしました(個人名は原文のままです)。
 訳文の一番下にあるボタンからソースのページに移動できます。


 

これまで PS とあまり縁がなかった地域が活性化
Sony が、デバイスの多様性を模索する中


Sammy Barker 2024.6.6 Thu 6:30



 

 Sony は、PS5 と PS4 のコンテンツ提供を強化するために新興市場の深部まで進出しています。その結果、PlayStation の YouTube チャンネルで人気が爆発したオープンワールドのアニメ着せ替えゲームである『Infinity Nikki』のような多様なコンテンツが数多く生まれています。
 これは、発売予定の中国製タイトルの1つであり、他にも複数のタイトルがフォーマット保有社の最近の State of Play で取り上げられています。また、『Zenless Zone Zero』は数週間以内に登場予定です。

 

 同社のセカンドパーティおよびサードパーティコンテンツ責任者である Christian Svensson 氏は、自社が中国で開発中のすべての新作タイトルに特に満足しています。
「State of Play で中国の多くの協力会社様が取り上げられてとてもうれしいです」
 と、同氏はソーシャルメディアで述べました。
「Ballad of Antara、Marvel Rivals、Infinity Nikki、Where Winds Meet は、中国から PlayStation に登場してくるコンテンツの多様性を示しています。そして、今後もさらに多くのタイトルがやって来ます」

 

 

 上で触れたように、PlayStation は最近、これまで見過ごされていた地域の開発チームを積極的に活用しており、韓国の Shift Up はコンソール専用の『Stellar Blade』を開発しました。また、最近発表された India Hero Project は将来的に実を結ぶことを目指しています。ゲーム業界がかつてないほど大きく競争が激しくなる中、こうした投資はすべて、Sony が常に新しい領域に目を向けていることを示しており、世代が成熟するにつれてPS に大いに役立つでしょう。

P


ついでに、「管理人からひとこと」を読んでみる


 

管理人からひとこと

多様性がより広がるのは楽しみです。
まあ、『Nikki』はガチャですが . . . 。


スポンサーリンク