[God of War Ragnarok]自称ファンによる、開発会社スタッフへの悪質な嫌がらせ
Push Square の記事を翻訳いたしました(個人名は原文のままです)。
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God of War の「ファン」が、
不快な画像で Sony Santa Monica の従業員に嫌がらせをしています
発売日に関する情報「交換」として
Sammy Barker 2022.6.30 Thu 17:45
『God of War Ragnarok』は、本日付けで予定されていたとされていますが、Sony はおそらく公に知られない理由で発表を延期しました。可能性としては、それが予約注文を含む物流にかかっているということですが、あくまでも私たちの側の純粋な推測です。
しかし、期待が熱狂に達すると、ファンは恥ずべき新しい軽率すぎる行動に熱意を注いでいます。
続編のシネマプロデューサである Estelle Tigani 氏は、Twitter で、嫌がらせを受けたと述べました。具体的には、ゲームの詳細について、いわゆるファンが「取引」として送っている、一方的な陰茎の写真の形で。
「’これ’ をしている人々に」と彼女は尋ねました、「それはいつ、あなたに資することでしょうか?」
それは確かに、不快な行動です。
それ以来、 Sony Santa Monica の Cory Barlog 氏は、このテーマに力を入れています。
「私は信じられませんし、チームの誰かに対して侮辱をする必要など一切ありません。また、この業界の誰に対してもです。
あなたたちが楽しむ何かを制作することを台無しにしています。そこは敬意を示すべきです、クソどもは」
私たちは、一体何と言っていいのか分かりません。
『Cyberpunk 2077』が延期を発表した際にも、
ある意味、似たようなことがありました。
この記事公開時点ですが、Twitter のサービスが、アクセスしにくい状態にあるようです。
理由はよく分かりません。