［ビジネス］Vicarious Visions が、Blizzard に正式に統合されました
Push Square の記事を翻訳いたしました（個人名は原文のままです）。
訳文の一番下にあるボタンからソースのページに移動できます。
クラッシュ3部作、Tony Howk のリメイク開発会社が、
Blizzard と正式に統合されました
厳冬到来、茨の道をゆく
Robert Ramsey 2022.4.12 Tue 15:00
『クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!』と『Tony Hawk’s Pro Skater 1 + 2』の背後にある、明らかに才能のある開発チームである Vicarious Visions は、正式に Blizzard Entertainment の一部になりました。この合併は1年以上前に発表されましたが、Vicarious Visions が『Diablo 2 Resurrected』を開発することを知る少し前のことです。
そうそう、これからは Vicarious Visions から出力されるものは Blizzard タイトルです。そして、公平を期すために、その援助はおそらく大歓迎です。
Blizzard は最近、企業として特に厄介な立場にあり、その開発サイクルは深刻な職場（労働者）からの主張とパンデミックによって大幅に混乱しています。『Overwatch 2』や『Diablo IV』のようなものは、まだ、一見、何年も先にあります。
Vicarious Visions は、ニューヨーク州オールバニ（Albany）にオフィスを維持しますが、スタジオがこれ以上素晴らしいリメイクで私たちを祝福しないのは残念なことだと言えるでしょう。
もちろん、Activision Blizzard は現在、Microsoft が所有していることにも注意する必要があります。ただ、Xbox メーカは、近い将来、PlayStation プラットフォームで Activision Blizzard のタイトルを発売し続けると述べています。
過去記事参照
［Activision Blizzard ］今後も、Call of Duty などのタイトルを Xbox 以外のコンソールでも販売
悲報( ´･ω･`)