[Arknights: Endfield]PC とモバイルで、ベータテストを開始予定(日本語対応)
Push Square の記事を翻訳いたしました(個人名は原文のままです)。
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PlayStation 5 のためのテストも今後、実施予定
自動化施設
Sammy Barker 2025.11.3 Mon 9:00
『アークナイツ:エンドフィールド』ベータテストⅡ PV(2025/10/31)
ちょっと想像してみてほしいのは、『原神』におけるキャラクタ切り替え戦闘と『Satisfactory』の自動化の側面を組み合わせた RPG というものを。
それは、今年初めに Gamescom で私たちがプレイして、かなり感銘を受けたゲームである『Arknights: Endfield』です。
2026年に PS5 で正式に発売予定のこのタイトルは、最初のテスト以来、開発元の Mountain Contour によって作り直され、今月下旬に新しいベータ版が配信される予定です。
これは、PC とモバイル限定ですが、「プレイヤの選択によって独自の結末が生まれる、新たなカットシーンと会話アニメーションを備えた、完全に作り直されたストーリィ展開」を特徴としています。おそらく、オリジナルの筋書きは、以前のテストではあまりうまくいかなかったのでしょう。
新しいオペレータと、探索できる全く新しい地域も登場します。11月28日から開始されます。ご興味のある方は、こちらからご登録ください(訳者注: 日本語版公式サイトへのリンクに差し替えてあります)。
しかし、時期はまだ確定していないものの、Sony のコンソールに予定されている別のストレステストも実施予定です。
開発会社は、次のように語っています。
これはアクセス制限付きのデータ消去テストです。テスト終了後、すべてのデータが削除され、サーバが閉鎖されます。テスト期間中はゲーム内購入はご利用いただけません。テスト期間は後日発表いたします。ここでは、英語、日本語、韓国語、中国語、スペイン語、ロシア語のローカライズが提供されます。
PlayStation 5 のための技術テストとベータテストIIはそれぞれ別のものであり、ゲームデータは引き継がれません。
この記事の冒頭で触れたように、『Arknight: Endfield』の大部分は典型的なオープンワールドのガチャゲームのように見えます。ただし、その大きな特徴は、素材を処理するための複雑な自動化施設を構築する方法です。
複雑そうに見えますが、本当に没頭できる作品です。DualSense でどのように再現されるのか、今から楽しみです(以前プレイしたデモは PC 版でした)。
これは、あなたが個人的に興味のあるものですか?
以下のコメント欄で、高度な施設を築きましょう。
お時間がる方はどうぞ。
