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[Warner Bros]大きな失敗が、企業規模の縮小を呼び込む

 

Push Square の記事を翻訳いたしました(個人名は原文のままです)。
 訳文の一番下にあるボタンからソースのページに移動できます。


 

満を持して起動したマルチプレイヤの不振が起点に
水泡に帰する


Robert Ramsey 2025.2.28 Fri 16:00



 

 昨年の『Suicide Squad: Kill the Justice League』は、パブリッシャの Warner Bros Interactive にとって大失敗でしたが、その重大な商業的欠陥が引き起こした損害の規模が明らかになったのはつい最近のことです。

 

 今週初め、Warner がゲーム部門に事実上大打撃を与えたというニュースが報じられました。同社は複数のスタジオを閉鎖し、いくつかのプロジェクトを中止していますが、見出しのほとんどは、待望のワンダーウーマンゲームと、その開発元 Monolith(Middle-earth: Shadow of War で有名)の終焉に関するものでした。

 

 しかし、多くの人が見落としていることがあります。
 同社が過去1年間ほどの間に『Suicide Squad』や『MultiVersus』(5月にオフラインになることが最近確認された)などのタイトルで多額の資金を失っていなければ、こうした全面的な人員削減や中止はそれほど劇的なものにはならなかったかもしれないのです。

 

 つまり、『ワンダーウーマン』は厳しい開発サイクルに耐えなければならなかったのですが、ある意味では Warner Bros の過去の失敗の犠牲者でもあったのです。

 

「昨年の Suicide Squad の大失敗により、$2億 の損失を被りました。
 MultiVersus と Quidditch Champions もどちらも失敗で、そのせいでさらに $1億 の損失がありました」
 と、Jason Schreier 氏は最新の Kinda Funny ポッドキャストで説明しています(GamesRadar が報道)。

 

 実際、ここには直接的な相関関係があります。Warner のような巨大企業であっても、そのような損失を被れば、経済的打撃を軽減しようとします。一般の企業でもそれは同様です。
 しかしもちろん、部外者として見れば、この一連の出来事はパブリッシャ側の重大な経営失策であると見ないわけにはいきません。

 

 あなたはこのことをどう思いますか?『ワンダーウーマン』を楽しみにしていましたか?『Suicide Squad』が失敗した後、このような開発中止が出ることを予想していましたか?
 以下のコメント欄で首を振ってください。

P


ついでに、「管理人からひとこと」を読んでみる



過去記事参照


[Warner Bros. Games]複数のスタジオを閉鎖 ワンダーウーマンゲームは中止

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管理人からひとこと

経営幹部に先見の明は、なかったのだろうか。
『Suicide Squad』自体の開発を中止するという決断をどこかでできなかったのだろうか。
他の企業が成功しているので弊社も、という考えでしょうか。
「2020年の業界における超好景気」が思考を鈍らせたかもしれませんが。


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