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[Cyberpunk 2077]公式にクラッシュ率が把握されています パッチにより着実に低下しています

 

Push Square の記事を翻訳いたしました(個人名・企業名は原文のままです)。
 固有名詞のカタカナ表記は補足でご確認ください。
 文中の英語(緑色のリンク)をクリックしても確認できます(↑で記事に戻る)。
 訳文の一番下にあるボタンからソースのページに移動できます。


 

Cyberpunk 2077 のクラッシュ率は公式 CDPR グラフに示されています
開発会社はまだ、改善に十分に取り組んでいます


Robert Ramsey Tue 2021.6.1 13:30




 

 信じられないかもしれませんが、CD Projekt Red には『Cyber​​punk 2077』のクラッシュを表した公式グラフがあります。このグラフは、同社の最新の財務結果から引用したもので、CEO の Adam Kiciński 氏は、開発会社は引き続きエクスペリエンスの改善に取り組んでいると述べています。

 

 Kiciński 氏は、CD Projekt Red が公開したアップデートに関するロードマップについて、「1月にゲーマに約束したことを実行するつもりです」と述べました。
「すでに大きな改善が見られますが、チームの大部分は、Cyberpunk がゲーマにさらに優れたエンタテイメントを提供できるように引き続き取り組んでいます」
 と彼は続けました。

 

 また、元の『Cyberpunk 2077』開発チームの「ほぼ半分」がまだゲームに取り組んでいるとも述べています。その合計には、現在 PlayStation 5 版での作業がにが含まれています。こちらは、現時点では今年後半に発売される予定です。

 

 とにかく、クラッシュグラフに戻ります。

 

訳者注
 グラフの左側が、発売直後から2021年1月の値。右端が最新の値です。


 

 CD Projekt Red のデータによると、その後のパッチにより、起動以降のクラッシュ率が改善されました。私たち自身の個人的な経験に基づくと、そうです。
 とはいえ、そんなグラフが存在するなんて、まだおかしいですよね?残念ながら、Y 軸が充てがわれていないため、グラフは実際の「クラッシュ数」を示していません。少し残念ですが、ビジネスの観点からは理解できます!

 

 『Cyberpunk 2077』の未来にまだ希望はありますか?
 以下のコメント欄でナイトシティのために祈りを捧げてください。

P


ついでに、「管理人からひとこと」を読んでみる


 

補足 カタカナ表記


原文カタカナ表記
Adam Kiciński アダム・キシンスキー


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管理人からひとこと

如実に減っていますね。
ええ、皆無になることが望ましいのですが。


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