スポンサーリンク

[PlayStation 5]今年、ファーストパーティに投入される資金

 

Push Square の記事を翻訳いたしました(個人名は原文のままです)。
 訳文の一番下にあるボタンからソースのページに移動できます。


 

ソニーは今年、PlayStation 限定ゲームにさらに多くの開発費を投資する予定です
PlayStation Studios プレゼンツ




 

 ソニーはすでにファーストパーティの取り組みに巨額の資金を投入しており、PlayStation Studios はこれまでになく高価なゲームを制作しています。しかし、日本の巨人は独占的なソフトウェアへの傾倒を後退させていません。
 ソニーは最近の投資家への報告で、今年、ファーストパーティの開発にさらに$ 1億8300万を投資する予定であることを明らかにしました。

 

 『Returnal』は発売直前であり、『Ratchet & Clank: Rift Apart』は6月に登場するため、PS5 は独占的なゲームの最前線はかなり良く見え始めています。『Horizon Forbidden West』と共に『God of War Ragnarok』をこれに加えてください。
 特に、まだ公式に発表されていない数多くの進行中のプロジェクトがあると考えると、それはすべて非常に有望です。

 

 肝心なのは、ソニーがすでに最大の強みの1つであるものを強化しようとしているということです。PS4 には優れたファーストパーティのラインナップがあり、同社は PS5 でそれを複製(そして改善)したいと考えています。
 実際、PlayStation のトップである Jim Ryan 氏は、このコンソール世代は「これまで以上に専用のソフトウェア」を誇ると述べています。

 

 ソニーの現在の方向性についてどう思いますか?独占ゲームはあなたにとってどのくらい重要ですか?
 以下のコメント欄で物事を動かし続けてください。

P


ついでに、「管理人からひとこと」を読んでみる


 

補足 カタカナ表記


原文カタカナ表記
Jim Ryan ジム・ライアン


先頭に戻る




過去記事参照


[PlayStation 5]独占的なゲームをこれまで以上に増やす予定です(CEO へのインタビューより)

記事に戻る



 

管理人からひとこと

PS4 世代だけで膨大なソフトウェア販売がありました(もうしばらく続きます)。
それはまた、PS Store での巨大な取引に移行しつつあります(小売りではなく)。
大規模な開発費の投入は必然のようです。
インディタイトルへも引き続き注力でしょうか(State of Play 等で)。


スポンサーリンク