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[Cyberpunk 2077]今後も開発は継続 あたらめて主張(ロイターより)

 

Push Square の記事を翻訳いたしました(個人名・企業名は原文のままです)。
 固有名詞のカタカナ表記は補足でご確認ください。
 文中の英語(緑色のリンク)をクリックしても確認できます(↑で記事に戻る)。
 訳文の一番下にあるボタンからソースのページに移動できます。


 

CDPR は、Cyberpunk 2077 の 開発の中止を否定、「今後数年間」販売する予定です
「私たちは、私たちが誇りに思うことができるような状態のゲームをもたらすことができます」


Robert Ramsey Wed 2021.4.13 13:30




 

 『Cyberpunk 2077』は、特に PlayStation 4 で大惨事になりましたが、CD Projekt Red はエクスペリエンスの向上に取り組んでいます。ゲームの最新のアップデートである巨大なパッチ 1.2により、コンソールのパフォーマンスが向上しました。よって、開発会社は正しい方向に進んでいると言えますが、まだ長い道のりがあります。

 

 そして、スタジオはそれを理解しているようです。
 Games Industry の報告によると、統合参謀本部の Adam Kicinski 氏は Reuters の取材の応じています。そこで、CD Projekt Red が『Cyberpunk 2077』の継続的な開発に全力で取り組んでいると述べています。

 

「『Cyberpunk 2077』を棚上げする選択肢はありません。私たちは、ゲームを誇りに思うことができる状態にすることができます。したがって、今後何年にもわたって販売に成功できると確信しています」
 と Kicinski 氏は言います。

 

 CD Projekt Red が発売後の長期サポートを確約したのはこれが初めてではありません。
 『The Witcher 3: Wild Hunt』は、2015年の発売後、さまざまな無料アップデートを受け取りました。その多くは、オープンワールド RPG を大幅に改善しました。
 とはいえ、『The Witcher 3』は『Cyberpunk 2077』のような悲惨な状態にはありませんでした。

 

 CD Projekt Red は、『Cyberpunk 2077』で事態を好転させることができると思いますか?ゲームの未来はどうなっていると思いますか?
 以下のコメント欄を信頼してください。

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ついでに、「管理人からひとこと」を読んでみる


 

補足 カタカナ表記


原文カタカナ表記
Adam Kicinski アダム・キシンスキー


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過去記事参照


[Cyberpunk 2077]パッチ 1.2適用後の検証・感想
[Cyberpunk 2077]パッチ 1.2適用後、PS4 Pro でも大きく改善されました

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管理人からひとこと

結局のところ、プレイヤは待つしかないわけで。
PS5 版然り。


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