[原神]モバイル市場で10億ドルを突破
GamesIndustry の記事を翻訳いたしました(個人名は原文のままです)。
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原神がモバイルで10億ドルを超えました
MiHoYo のオープンワールドファンタジーゲームは、
発売から6か月後に収益マイルストーンを通過します
Jeffrey Rousseau(Staff Writer) Thursday 25th March 2021
今週の Sensor Tower は、2020年9月28日のリリース以来、『原神』が$ 10億2000万のプレイヤ支出を生み出したと報告しました。
追跡会社によると、『原神』は、App Store と Google Play での合計が$ 10億のマイルストーンを達成した最速のモバイルゲームであり、起動から6ヵ月以内にこの目標を達成しました。
以前は Niantic の『ポケモン GO』によって、「発売から9ヵ月で$ 10億」という記録が保持されていました。『原神』はこれを更新したことになります。
中国は、『原神』のプレイヤ支出に最大の貢献をしており、全体の29.5%を占めています。
日本でのプレイヤの支出は27.2%で、これに次いで最も収益性の高い市場です。また、米国が18.5%で続いています。
Sensor Tower は、このデータには、中国または他の地域で使用されているサードパーティの Android ストアからの収益は含まれていないと述べています。
管理人からひとこと
破竹の勢い。
「プレイヤ一人当たりの支出」は日本の方が多いのかしら?
いうまでもなく、在宅時間の増加が拍車をかけました。