[CD Projekt RED]パッケージ版 Cyberpunk 2077 の所有者に払い戻し手続きを提示
Push Square の記事を翻訳いたしました(個人名は原文のままです)。
訳文の一番下にあるボタンからソースのページに移動できます。
CDPR は、自社負担で
物理的な Cyberpunk 2077 の払い戻しを喜んで支払うようです
必要であれば
Sammy Barker Sat 2020.12.19 1:15
ソニーは PS Store からゲームを購入した人に『Cyberpunk 2077』の払い戻しを約束しましたが、物理的な製品はどうなるのでしょう?
一般的に、小売業者が開封(使用)済みの Blu-ray 商品の返品を受け入れることはまれであり、CD Projekt RED はこれに同意しているようです。ポーランドの開発会社は、ソーシャルメディアアカウントで投稿した新しい声明の中で、(ダウンロード版のように簡単に)返金受けることができないファンに、有効な購入証明を会社に送付するよう促しました。
「必要に応じて、私たちは弊社の資金から『払い戻しを処理』します」
と組織は言っています。
「『ゲーム』を購入した店舗から払い戻しを受けられない場合は、12月21日までにメールでご連絡ください。これは1回限りの提示です。
よって、払い戻しリクエストの送信ウィンドウが閉じた後にのみ、次のステップをすべての人に提供します」(第一段階としてのメールでの申請)
Update on Retail Refunds https://t.co/7hAHo19jfa pic.twitter.com/nFMbhvokvl
— Cyberpunk 2077 (@CyberpunkGame) December 18, 2020
(パッケジ版を購入した)あなたはこれについて組織からお金を受け取りますか?
『Cyberpunk 2077』のパッチ 1.05 が配信されたばかりなので、タイトルの最悪の問題のいくつかが修正されてはいます。
とにかく、幸運を祈るばかりです!
このブログでも何度か触れていますが、EU圏では現在でもパッケージ版の需要が高く、
今年はそれでも、ダウンロード購入へ切り替えたゲーマも多いようですが、ええ。
また、国内でも約10万本以上が販売されたことは、お伝えしました。
本当なら、開発現場の皆さんも
ひとまずクリスマス休暇を取られるはずだったでしょうに。゚(゚´Д`゚)゜。