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[Cyberpunk 2077]ソニーのポリシィに反して返金 一時的、一部には手続き可能でした(更新)

 

Push Square の記事を翻訳いたしました(個人名は原文のままです)。
 訳文の一番下にあるボタンからソースのページに移動できます。


 

ソニーが、PS5 / PS4 の『Cyberpunk 2077』プレイヤに対して払い戻し処理をする可能性
期待外れのローンチを受けて


Sammy Barker Sun 2020.12.13 00:45




訳者注
 この記事は、ソースで一度更新されました。
 通常は最新の記事が上に追加されますが、この翻訳では時系列に並べてあります。


 

最初の記事: 実際には、ソニーは PlayStation Store の返金ポリシィを持っていません。これは、何年もの間ファンにとって悩みの種でした。
 ただし、例外的な状況でプレイヤに払い戻しを行うことは歴史的に知られており、『Cyberpunk 2077』のパフォーマンスの問題はその基準に適合しているようです。誰もがカスタマサポートに満足しているわけではありませんが、Reddit はたくさんのことを報告しており、ある PlayStation の担当者は、この特定の問題に関して多くの(ネガティブな)通知を受けたとさえ述べています。

 

 CD Projekt RED の野心的な RPG の欠点にすでに気付いていることは間違いありません。タイトルは、標準の PlayStation 4 では720p / 15fpsまで低下して実行されます。
 さらに悪いことに、タイトルのいくつかの側面は完全に壊れており、定期的なクラッシュ、インタフェイスの問題、完全にバグのあるクエストがあります。
 開発者は定期的に新しいパッチを配信していますが、タイトルが実行できないことに気づき、PS Store から購入している場合は、払い戻しが1つの選択肢になる可能性があります。

 

更新: 今週末、『Cyberpunk 2077』の返金を受けたファンが Reddit への投稿していました。
 カスタマサポートは誰もに幸運をもたらしたわけではありませんが、それでも多くのプレイヤは恩恵を得たようです。本日、CD Projekt RED は、
「デジタルで購入したコピーについては、それぞれ PSN または Xbox の払い戻しシステムを使用してください」
 という説明文を含む声明を発表しました。

 

 問題は、以下に述べるように、PSN には返金システムがないことです。そして今、かなりの数のプレイヤがカスタマサポートによって拒否されているようで、彼らの払い戻しを受け取っていません。これはそのような事例のスクリーンショットですが、ソーシャルメディアには同様のものであふれています。

 

 

 実際、Push Square の読者の方から直接情報提供を受けたのですが、カスタマサービスでのやりとりの中で、ソニーの担当者は、次の1月と2月のパッチを待つことを提案しています。

 

 

 週末に払い戻し処理が可能であった理由と、今ではできない理由は正確には不明ですが、どちらの見方をしても十分ではありません。
 CD Projekt RED の声明は曖昧だったかもしれませんが、ダウンロード版の所有者は払い戻しを受けることができると示唆していました。さらに悪いことに、週末のソニーの行動は、一部の購入者の払い戻しを処理しており、他のユーザは処理していないことを確認しています。ただ、その根拠(詳細)に関しては明らかではありません。
 何が起こっているのかを知るために、両社に連絡を取ります。

P


ついでに、「管理人からひとこと」を読んでみる




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管理人からひとこと

ふぅ( ´・ω・`)
更新: さすがに、この膨大な処理にはすぐには対応できないのではないでしょうか。
それを想定していないシステムなので。


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