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[PlayStation 5]レビュー PlayStation の未来

 

Push Square の記事を翻訳いたしました(個人名は原文のままです)。
 訳文の一番下にあるボタンからソースのページに移動できます。


 

PS5 レビュー PlayStation の未来
遊びの進化


Sammy Barker Fri 2020.11.6 13:00



 

 2013年に PlayStation 4 が発売されたとき、PlayStation 3 は事実上、旧式であると感じられました。
 ソニーは印象的な救助キャンペーンを実施し、いくつかの優れたソフトウェアで退屈ななローンチ期間を救いました(そして、飛躍を遂げました)。しかし、永遠に続くように思われたライフサイクルの後、ファンとメーカの双方が今年の11月に「何かがある」ことを望んでいたことは否定できませんでした。

 

 そして、PlayStation 5。
 プラットフォームホルダは、その新しいコンソールにアップグレードする価値があると消費者を説得する必要があります。私たちは新世代の準備ができていると感じていますが、状況は劇的に異なります。
 2016年に PS4 Pro が導入されたことで、同社の現世代のコンソールは前世代のコンソールのように古くはなりませんでした。また、2020年においては、システムに画期的な経験を十分に供給し続けてきました(特にファーストパーティにより)。

 

 したがって、PS5 が全面的な大改善というよりも、洗練されたように感じられるのはおそらく驚くべきことではありません。
 これはスマートに設計されたシステムであり、前任者のイライラを解消し、非常に高速な SSD によりエクスペリエンスを合理化して、ユーザとゲームの間の障壁を減らします。同時に、主要な革新的技術のおかげで、全体滝な没入感を向上させます。DualSense コントローラ、立体音響、およびハードウェアアクセラレーションによるレイトレーシングなどがそれに相当します。
 もちろん、それはまた膨大な遺産により、事実上すべての PS4 ゲームを実行できます。つまり、以前のプラットフォームが取り残されていないことを意味します。

 

 この PS5 レビューでは、ソニーの次世代コンソールを有意義なアップグレードに関する重要な領域と、PS4 エクスペリエンスの全体的な改善がより魅惑的な視覚体験に止まらない理由について説明します。
 これは進化する記事であり、ローンチウィンドウ全体でさらに考え、意見、分析を追加することに注意してください。また、このレビューは PS5 Digital Edition ではなく、「標準の PS5」に完全に基づいていることを強調する必要があります。

 

 

目次

 

 


PS5 レビュー ハードウェアについて

 プレイヤの多くは、物理的な PS5 ハードウェアではなく、ディスプレイを見つめることに時間の大部分を費やすことになります。それでも、各ご家庭のメディアセンターに設置する実際のオブジェクトは、重要な考慮事項です。
 手始めに、これは少なくとも今後5年間、ユーザの皆様のインタラクティブエンタテインメントを強化するコンソールであるため、その技術仕様、外観、組み立てなどについて詳しく知りたいと思うでしょう。

 

 PS5 レビューのこの項目では、PS5 ハードウェア全体を見ていき、同梱される物理的なアイテムを公開します。

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同梱物の内容


 PS5 は、ブランドや法律情報を含む包括的ジャケットの、紛れもなく大きな箱にパッケージされています。中には頑丈な白い箱があり、次のアイテムが入っています。

  • PS5 本体
  • DualSense コントローラ
  • ディスプレイスタンド
  • HDMI2.1 ケーブル
  • USB 充電ケーブル
  • AC 電源ケーブル
  • ドキュメンテーション

 開封にあたっては特に問題なく、デバイスは堅牢にパッケージ化されていることがわかりました。iPhone のようなプレミアム製品と比較して、次世代コンソールの体裁は圧倒的でしたが。
 使用される段ボールと材料のほとんどは広くリサイクルできることを付け加えることは重要です。

 

 ここで注意すべき2つの興味深い点があります。
 ソニーは、PS5 のディスプレイスタンドを個別に販売しないことを決定しました(上記の通り、同梱されています)。システムを垂直 / 水平のどちらの向きで設置する場合であってもスタンドが必須であるためです。これは、本体の電源を入れる前に、わずかなことですが組み立てが必要であることを意味します。(発売を前にして)まだ、周知されていないように思われます。
 付属の HDMI 2.1 ケーブルは、互換性のあるディスプレイを所有するユーザが、最大120fps / 8Kでゲームをプレイできることも意味します。ソフトウェアがサポートしている場合は。
 詳細については、120fps で実行されるすべての PS5 ゲームをご覧ください。

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本体技術仕様

 ご期待通り、PS5 の技術仕様は、ソニーがこれまでに作成した中で最も強力なPlayStation コンソールであることを意味します。ハードウェアの設計は、その超高速 SSD に依存しており(現世代機と比較して)、

  • PlayStation 4: 50 – 100MB
  • PlayStation 5: 8 – 9GB

というデータ入出力に貢献します。
 これは実際にはどういう意味ですか?
 『Marvel’s Spider-Man:Miles Morales』のようなマイルストーンとなるローンチゲームでは、約2秒という(驚異的に短い)読み込み時間が期待できます。

 

 ただし、これは意味のある改善というだけではありません。本体には、

  • カスタム RDNA2 GPU(10.28 TFLOPS)
  • 8x Zen 2コアの CPU (3.5GHz クロック)

が搭載されているためです。これらすべてを16GBの GDDR6 RAM と組み合わせると、ゲームの外観とパフォーマンスがこれまでになかったほど向上します。
 また、ハードウェアアクセラレーションによるレイトレーシングなどの新しいテクノロジィは、それを採用するソフトウェアがより良い反射と影を表現できることを意味します。
 さらに、Tempest Engine は多くの異なる音源の配置を一度に処理できるため、音響空間の全体的な範囲が広がります。ヘッドホンを用いると特に。

 

 付け加えて。
 PS5 標準モデルの場合、「4K UHD Blu -ray ドライブ」も付属します。これは、物理的なメディアに記録された Ultra HD の映像を再生することができます。PS5 Digital Edition モデルにはこの機能はありません。

 

 以下は、PS4 と比較したすべての PS5 技術仕様の概要を示す表です。

 

PlayStation 5 PlayStation 4
CPU 8x Zen Cores at 3.5GHx with SMT
(可変)
8x Jaguar Cores at 1.6GHz
GPU 10.28 TFLOPs
36基 at 2.23GHz(可変)
1.84 TFLOPs
18基 at 800MHz
GPU
アーキテクチャ
Custom RDNA 2 Custom GCN
メモリ / Interface 16GB GDDR6 / 256-bit 8GB GDDR5 / 256-bit
メモリ帯域 448GB/s 176GB/s
内臓ストレージ 825GB SSD(カスタム) 500GB HDD
データ転送 5.5GB/s (非圧縮)
8-9GB/s (ファイル圧縮)
Approx 50-100MB/s
(ファイルロケーションに依存
)
拡張ストレージ NVMe SSD Slo Replaceable internal HDD
拡張ストレージ
接続
USB HDD Support USB HDD Support
光学ドライブ 4K UHD Blu-ray ドライブ Blu-ray ドライブ

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外観

 ソニーは「巨体」である機器をこれまでにも手がけています。決して、初めてではありません。
 光沢のある黒いプラスチックと銀のトリムを備えて発売された PlayStation3 は、ハードウェアの「山」でしたが、PS5 の隣では「壁」がいいところでしょう。
 その名のとおり象徴的なコンソールの長い歴史を持ち、その最新かつ最高の「突き出した襟元」は、日本の巨人のこれまでで最も大胆なデザインです。

 

 

 間違いなく、PS5 は大きいです。
 2つの取り外し可能な白いパネルで挟まれたシステムの残りの部分は、光沢のある黒いプラスチックと排気口で構成されています。同社は、特に冷却の問題を真剣に受け止めており、そのため設計に関するすべてがそれを念頭に置いているように見えます。内部には巨大なヒートシンクがあり、背面全体(必須の HDMI / 電源 / USB ポートを除く)が空気の入排出に使用されています。

 

 

 スタンドを使用してシステムを水平または垂直に設置できます。いずれにせよ、慣れは必要かもしれません。コンソールを水平に置くと、完全に平らな場所であっても、白いパネルの波状の形状により少し偏ったように見えることを意味します。
 一方、ディスクドライブ搭載の標準モデルでは、コンソールを立てたときに「膨満したお腹」のように見えます。Digital Edition には明らかにこの問題はありません。

 

 先に述べたように、箱は大きく、実際、これまでに作られた中で最大の製品です。垂直位置に配置した場合の寸法は、以前のプラットフォームと比較して次のとおりです。

 

寸法 PS5 PS4 Pro PS3 PS2
高さ 390mm 295mm 325mm 302mm
260mm 327mm 275mm 182.9mm
奥行き 104mm 55mm 98mm 78.7mm
重さ 4.5kg 3.3kg 5kg 2.2kg

 

 その非正統的な美学と全体的な巨大さにもかかわらず、私たちは実際に PS5 の外観を徐々に高く評価するようになってきました。ムード照明と洗練されたテレビキャビネットを備えた、現代的な白塗りのアパートで、あなたがもっと家にいるようになるであろうことは間違いありません。
 しかし、私たちはそれがどれほど大胆であるかを楽しんでいます。これは目を引くコンソールであり、珍しい曲線と形状により、それは成功しています。

 

 しかし、それが自分自身の娯楽空間に収まるかどうかについて多くの人が懸念を抱くであろうことを私たちは理解しています。
 私たち Push Square はかなり幸運でした。コンソールは、水平設置時のの奥行きが浅いため、実際には PS4 Pro よりもテレビキャビネットにうまく収まります。ソニーの過去のすべてのコンソールと同じように、私たちは今後数年間ではるかに小さな改訂を期待していますが、PS5 は間違いなく PlayStationの 最も大胆なデザインの1つとして記憶に刻まれます。

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組み立てと設置

 PS5 の奇抜さの1つは、あなたのゲームプレイ空間にそれを置いて使用開始する前に、実際には数分の組み立てが必要なことです。コンソールの設置が水平・垂直にかかわらず、ソニーは購入者が付属のディスプレイスタンドの使用することを義務付けています。これは世界で最も複雑なプロセスではありません。
 が、実際にめったに行わないことでありますが、今回ばかりは取扱説明書をしっかり読みました。

 

 

 コンソールを垂直に設置するには、システムの下部からストッパーを取り外してから、所定の位置にビス留めする必要があります。またディスプレイスタンドは、必要なすべての部品(ビス)を無くさないように保持するための「回転式の小さな空間」を備えています。実際、これはプロダクトデザインの偉業です。
 システムを水平に設置する場合は、スタンドを所定の位置に挿入するだけです。デバイスの背面、ケーブルポートの下に、カッチリと留める必要がある場所を示す PlayStation の記号が並んでいます。

 

 全体として、コンソールの組み立て(スタンドの取り付け、およびケーブル接続)には長くて5分かかります。最初はこのプロセスが少し面倒であることがわかりました。すべてを正しく接続する前に、停止してマニュアルを適切に参照する必要があったからです。
 もちろん、一度コンソールを設置すると、それを移動させるといったことはほとんどありません。よって、多くの人々にとって、これは1回限りのプロセスであり、ご悲観なさいませんよう(世界の終わりではなく、始まりです)。

 

 コンソールを接続して電源を入れると、

  • ユーザアカウントの作成
  • インターネットへの接続
  • プライバシーの設定

に役立つガイド付きチュートリアルがあります。これはすべて非常に簡単で、とてもうまく機能しています。
 それ以外の決まり切った(提示される)プロセスはそれほど多くありません。UI 要素の多くを自分で把握する必要がありましたが、レビューのためにシステムのファームウェアの最初期バージョンを実行しているため、今後変更される可能性があります。

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排気ファンの騒音


 PS5 のファンノイズは、ソニーの新システムが公式発表される前、早々に次世代機に期待を寄せる人々の大きな関心事でした。
 PS4 がしばしば大音量のコンソールであったことは間違いありません。特に、『The Last of Us:Part II』、『God of War』、『Dreams』などの後のファーストパーティ作品がハードを酷使する場合はなおさらです。
 冷却用グリスの経年劣化と高温により、プラットフォームが「静音」とは言い難いレベルの音を発する可能性があります。これまでのところ、PS4 Pro は特に悪名高く、多くの人が不満を持っていました。

 

 インターネット上では、日本の巨人の現世代のプラットフォームの排熱音量を誇張する傾向がありましたが、それが騒々しかったことは否定できません。
 これは、(テレビの)スピーカを使用している場合は特に問題でした。ファンが活動を始めると、コンソールがゲームの音響をかき消してしまうことがあったからです。また、完全に耳を覆うタイプのヘッドホンを装着していても、「PS4 Pro が聞こえる」というまれなケースもあったようです。もっとも、これに関しては、裏は取れていません。

 

 さて、良いニュースは、PS5 が大幅に改善されていることです。
 ソニーはコンソールの冷却問題の解決に莫大な投資をしてきました。そして、正にその成果がここにあります。デバイスを起動すると、穏やかな動作音が聞こえます。実際に電源が入っているかどうか疑問に思うかもしれません。ゲーム中、その音は比較的小さいままです。静寂、とまでは言いませんが。
 穏やかなホワイトノイズのような「ブーン」というような音します。
 重要なのは、ヘッドホンを外してテレビを消音にしても、それを聞くのに苦労します。

 

 Blu-ray ディスクをインストールすると音量が少し大きくなり、データがディスクからSSD または外部ストレージデバイスにコピーされている間、ドライブの動作音がはっきりと聞こえます。インストールが完了すると、音量は再び穏やかな音に戻ります。
 ディスクベースのゲームをロードするとき、ディスクドライブの回転音は少しの間、やや大きくなりますが、再びすぐに低回転に落ち着きます。
 ハードウェアの経年(酷使)により音が大きくなる可能性があることは注目に値しますが、以上がこれまでの実体験です。

 

 また、長時間の連続使用でも動作音に変化がないことを付け加えておきます。
 (レビューのために)『Marvel’s Spider-Man:Miles Morales』を意図的に8時間連続プレイし、フォーマットのファンのうなり声を聞きこうと懸命に努めました(失敗に終わりました)。
 興味深いことに、『Ghost of Tsushima』のような下位互換性のあるゲームをプレイすると、音がわずかに増加することに気付きました。とはいえ、「微妙」です。
 情報の透明性を確保するために記します。私たちは涼しく乾燥した環境で、コンソールを通気性のよい場所に置き、水平設置で使用しています。

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記録容量


 PS5 の記録容量は、本体仕様が情報公開されるまで大きな懸念事項でした。
 このレビューを最初から最後まで読んでくださる場合は、ここに(本体機能に関する)かなり大きな「ネタバレ」をいたします。これは、コンソールの最大の弱点です。
 このレビューの残りの部分でも説明していますが、「これ以外」のエクスペリエンスには非常に満足しています。が、最新のゲームの要求に対処するのに十分なストレージ容量が搭載されているかといえば、残念ながらそうではありません。

 

 ソニーはコンソールのボックスに「825GB」という数字を大きく掲げていますが、ファイル構造を正しく変換すると、約667.2GBが有効です(ユーザにとって)。この数字は、発売地域により多少の違いがある可能性がありますが。
 この記事の執筆時点では、弊社のシステムには10のゲーム(PS4 / PS5)がインストールされており、合計で490.1GBを占めています。これは、利用可能なスペースのほぼすべてです。

 

 

 心配なことに、割り当てられたスペースの90GB以上が、「Other」という名前のあいまいなカテゴリ用に予約されています。
 これをクリックすると、コンソールは「ゲームやアプリが正しく動作するために必要なシステムデータ用に予約されている」と説明します。さらに、「予約されるスペースの量は、コンソールの使用方法によって異なります」と付け加えています。

 

 これは、〔Create〕ボタンの使用方法が原因である可能性があると考えましたが、設定を変更したにもかかわらず、この割り当てを解放できませんでした。すべての PS4 ゲームを外付け HDD に移動すると、この数がわずか12GBほど減少したため、下位互換性に関係していると考えられます。
 プラットフォームの所有者は、将来的にシステムを最適化する方法を見つけてくれることを願います。

 

 ただし、前述のように、ソニーはストレージ容量を増やすためのオプションを提供しています。上記のように、外付け HDD を接続することはできますが、PS5 のソフトウェアを記録・起動することはできません。これは、次世代タイトルを正しく実行するために必要なデータの読み書き速度がないためです。
 別の方法は、コンソールの下部パネルを取り外してスロットに NVMe SSD を挿入することにより、コンソールのベースに記録容量を追加できます。これについて詳しくは、PS5 と互換性のある SSD をご覧ください。

 

 残念ながら、執筆時点では、プラットフォームホルダは、利用可能なサードパーティ製デバイスを PS5 と互換性があるものとしてホワイトリストに登録できていません。つまり、この機能は現在利用できません。
 さらに悪いことに、これらが市場に出回った際には高価になる可能性が高く、現在の予想価格は1TBで$ 200以上に設定されています。(幸い、)ソニーが非独占的な基準を選択したため、市場原理が今後数年間で小売価格を押し下げることを期待しています。

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外付けHDD


 PS5 で多くの PS4 ゲームをプレイすることを計画している場合、最終的には、外付けHDD を購入することになるでしょう。これらのいずれかを既に所有している場合は、それを次世代コンソールに接続するだけで、最初にソフトウェアを購入したのと同じ PSN アカウントを使用している限り、ゲームを続行できます。すぐに。

 

 Seagate の2TBの新製品である「PS4 Game Drivr」(ライセンス品)を接続したところ、最初は互換性がないというプロンプトが表示されました。ただし、PS5 の〔設定〕メニューの〔拡張ストレージ〕カテゴリを参照すると、ドライブをフォーマットするオプションが表示され、すぐに認識されました。
 なお、SSD から新しい外付け HDD に、約30分で400GB弱のゲームデータを移動することができました。これは私たちにとって妥当な時間のように思えました。

 


 

 ただし、PS4 ゲームのみが外付け HDD でプレイできることを強調する必要があります。PS5 の SSD は読み書き速度を重視して設計されているため、次世代ゲームに使用する必要があります。また、執筆時点では、PS5 ゲームを「保管目的」で外付け HDD にコピーすることは不可能です。つまり、(空き容量がなくなれば)PS5 ゲームを本体ストレージから削除するしかありません。再度プレイしたくなったら、次世代のタイトルを再ダウンロード / 再インストールする必要があります。

 

 外付け HDD のフォーマットが正常に完了したら、すべての PS4 ゲームを拡張ストレージに強制的にインストールするオプションを有効にできます。これは時間の節約になります。外付け HDD にインストールされているゲームはすべて、ゲームライブラリアプリに個別に一覧表示されますが、最近プレイしたタイトルはメインのゲームリストにも表示されます。

 

 外付け HDD を使用している場合、明らかにロード時間は遅くなりますが、『Days Gone』での60fpsのパフォーマンスなど、下位互換性の向上の恩恵を受けることができます。
 ただし、これについてはレビューの後半で詳しく説明します。

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PS5 レビュー ゲームについて

 PS5 ゲームは、ソニーの次世代コンソールの購入を促す主な理由である可能性があります。幸いなことに、これまでにプレイした内容に感銘を受けました。
 このシステムは、DualSense コントローラと立体音響技術を使用して、全体的なロード時間を短縮し、没入感を深めることで、以前のシステムを改善しています。ローンチゲームの全てが新しいフォーマットを完全に実装しているわけではありませんが、PlayStation メーカは、

  • Horizon Forbidden West
  • God of War Ragnarok
  • Gran Turismo 7

などの開発中のプロジェクトで、史上最強の発売予定一覧を組んでいます。

 

 PS5 レビューの次のパートでは、これまでに実際に PS5 ゲームをプレイした経験と、将来にワクワクする必要があると考える理由についてもう少し説明します。

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Marvel's Spider-Man: Miles Morales


 『Marvel’s Spider-Man: Miles Morales』は、Insomniac Games の『Marvel’s Spider-Man』(オープンワールドのスーパーヒーローゲーム)での出来事に基づいたオフラインのスピンオフ作品です。
 約12時間くらいの内容で、それは実際には実質的なシングルプレイヤ体験です。ただ、メインストーリィを完了してもかなり長くプレイし続けるためのサイドコンテンツがたくさんあります。

 

 体裁に関しては、これまでにテストした中でおそらく最も見栄えの良い PS5 ゲームです。
 PS4 でも発売されますが、開発会社はここでソニーの新しいハードウェアを実際にテストしており、鮮明な 4K 画像の提示と非常に詳細なアセットおよびテクスチャを組み合わせて、細部に驚くほどの注意を払っています。
 2つの版におけるグラフィックスの優劣を判定するのは本当に難しいです。

 

 メインオプションは、PS5 の主要な新機能の1つであるレイトレーシングを紹介します。
ここでは、ニューヨーク市のスカイラインが水たまりとガラスに映り込み、各シーンに並外れた深みを加えています。
 別の設定として、レイトレーシングを無効にして、60fpsで実行することです。これにより、視覚的な動きの一部が非常に応答性の高いアクションと引き換えになります。

  • メインメニューの起動 9.12 秒
  • セーブデータの読み込み 2.12 秒
  • ファストトラベル 2.28 秒

 読み込み時間も印象的です。
 上の表に示されているように、保存されたゲームをロードするのに約2秒かかり、マップのファストトラベルもほぼ同じです。
 興味深いことに、コンソールのインタフェイスにある Control Centre のアクティビティを利用して、サイドクエストやミッションに直接ジャンプできます。これは、驚くほど素晴らしいプレイの質の向上です。

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Astor's Playroom


 『Astro’s Playroom』は無料のプリインストールソフトです。よって、本来なら印象的なものであるはずはありません。
 DualSense テクノロジィのデモを兼ねるこの革新的なプラットフォームゲームは、PlayStation の過去へのラブレターとして機能しています。完了までに3 – 4時間かかりますが、ほぼすべてのフレームに、ソニーの歴史におけるゲームやハードウェアへの何らかの参照を詰め込みます。

 

 しかし、このゲームは単なる「おまけ」ではありません。
 最初から最後まで、本当に驚異的な体験です。PS5 のパッドでハプティックフィードバックを使用することで、砂と雪の違いを物理的に感じることができます。流砂の不気味な性質はコントローラを介して伝達され、岩のざらざらした質感とはまったく異なる感じがします。

 

  • メインメニューの起動 8.60 秒
  • セーブデータの読み込み 3.26 秒
  • レベル間移動 5.46 秒

 

 それだけに止まりません。
 DualSense コントローラのアダプティブトリガーを使用して、プレイヤにバネの感覚を伝えます。ある場面では、足元にコイルが付いたスーツ(の装備)が必要であり、パッドを手で傾けると重量の分布を感じることができるだけでなく、ジャンプの勢いを溜める際に、指に緊張(張り)を感じることもできます。

 

 見た目(ゲームプレイ)はキュートでカラフルで、4K / 60fpsで実行され、反射が可能ないくつかのオブジェクト(面)では、レイトレーシング機能が有効になっています。
 また、驚くほど高速にロードされます。つまり、数秒でレベル間を高速で移動できます。それはあなたのコンソールに付属している「ただの」景品かもしれませんが、それは必見と定義されます。

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次世代テクノロジィ


 ソニーは、次世代テクノロジィについて、今年の大部分を費やして情報公開に努めてきました。これらを実装する PS5 が、われわれがかつて経験したことのないより優れた、より没入感のあるものにするだろうと信じているためです。
 しかし、これらの機能は誇大宣伝に応えていますか?
 この PS5 レビューをまとめるまでの間、レイトレーシングや立体音響などの革新に特に注意を払ってきました。日本の巨人の新しいシステムはまだ初期の段階ですが、私たちは間違いなく感銘を受けており、コンソールが今後数年間でいかに成熟するかを見るのが待ちきれません。

 

 これまでの PS5 のヘッドライン機能に関する私たちの観察の内訳は次のとおりです。

 

 理論的には、レイトレーシングは実際には非常に単純な効果であり、表面で跳ね返る光の経路をシミュレートします(文字通り光線追跡です)。ただし、これは(ハードウェアにとって)非常に高負荷なレンダリング手法であり、最近まで、ほとんどがモンスタ級のゲーミング PC 用に予約されていました。
 これまで見てきた PS5 での実装は驚異的で、特に『Marvel’s Spider-Man: Miles Morales』が中心となっています。ニューヨークのスカイライン全体が生き生きとしています。街の高層ビル群のガラスの外観は、スイングするときに互いに反射します。このテクノロジィは非常に要求が厳しいため、このスーパーヒーローのスピンオフ作品では、30fpsで実行する必要があります。ただ、その代償を払うだけの価値があります。
 目を見張る、どころか飛び出るほどの映像です。
 ゲームが PS5 を念頭に置いて特別に設計されるまで、PS5 の超高速 SSD ハードドライブの真の影響を経験する可能性は低いですが、初期の結果は有望です。次世代のタイトル『Marvel’s Spider-Man:Miles Morales』では全体として数秒で読み込まれます。ニューヨーク市内の地上から高所まで、隅々を約2秒で高速で移動できます。

 

 ソニーはここで古いカートリッジベースのシステムの即時性に効果的に対応しているため、利便性により(ユーザが)古いコンソールに戻るのは困難になります。
 『The Last of Us Part II』のようなゲームのサウンドデザインはすでに非常に印象的だったため、立体音響に関しては、これまでのところ私たちが理解するのが最も難しいものでした。ただし、これまでに再生したタイトルの音響の全体的な品質は確実に向上しており、さまざまな方向からのソースや、これまで実際に体験したことのない音響空間に対する一般的な忙しさを感じています。
 『Marvel’s Spider-Man: Miles Morales』は、ハーレムのにぎやかな通りを歩いていると、遠くのおしゃべりや車の音があなたの周りに聞こえるので、これの特に良い例です。それはかなりの没入感です。
 発売日にコンソールが限界に達することはありません。
 レイトレーシングや立体音響などのテクノロジィから得られるものがもっとたくさんあることは間違いありません。しかし、この初期段階でさえ、最初の兆候は信じられないほど前向きであり、それは私たちに将来がどうなるかについて非常に楽観的な見方しかありません。

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下位互換性



 次世代機の「売り」の大部分は、PS5 の下位互換性に集中しています。
 実際、非常に積極的に古いゲームに重点が置かれていたため、組織は議論を新しいソフトウェアに戻すことを熱望しているように見受けられるところがあります。肝心なのは、ソニーの次世代コンソールは PS4 での発売済みタイトルのほぼすべてを実行できるということですが、確かにいくつかの小さな注意点があります。

 

 まず、現時点では PS5 でまったく再生されていないタイトルが10ほどあります。
 プラットフォームの所有者が「エラーが起こる」可能性があると警告するゲームはさらに100ほどあります。
 このリストのタイトルの1つである『Assassin’s Creed Syndicate』をテストした経験に基づくと、ゲームは完全にプレイ可能ですが、かなり壊滅的なグラフィックの不具合がありました。ゲーム内時間が昼間であっても影が表示されたりされなかったりします。
 それは確かに理想的ではありません。

 

 コンソールのカタログの残りの部分(少なくともこれまでに試した数十のタイトル)は、次世代システムでうまく機能します。
 『Days Gone』や『Ghost of Tsushima』など、ソニーの新しいハードウェアを活用するために特別に更新されたゲームがいくつかあり、それらは群を抜いて最高の結果をもたらします。どちらもダイナミック4K / 60fpsで動作し、『Marvel’s Spider-Man: Miles Morales』のような真の PS5 タイトルに極めて近いものです。

 

 『The Last of Us Part II』のような他の注目を集める独占作は、少し残念な結果をもたらします。ゲームのデザイン(PS4 Pro では1440p / 30fpsに制限されていました)のため、ここで話すべきアップグレードはありません(将来的な予定も不明)。実際、タイトルは、次世代のハードウェアによってクリーンアップされた非常に小さなフレームレートの変動を除いて、外観とパフォーマンスはほぼ同じです。
 上で概説したように、更新されたゲームでは新たな命が与えられているので、現状は残念です。

 

 

 当然のことながら、ソニーが史上最も売れているタイトルを更新することを躊躇しているため、『Bloodborne』のようなカルトクラシックも手つかずのままになっています。
 タイトルは確かに PS5 でスムーズに動作します。PS4 Pro のパッチを受け取らなくても、ここでは30fps / 1080pのエクスペリエンスを効果的に得ることができます。これは、2015年の発売当時には問題ありませんでしたが、今では非常に時代遅れになっています。
 タイトルの人気を考えると、私たちはそれが良い価値あることだとは感じません。

 

 そして、読み込み時間。
 さまざまなタイトルをテストし、ダッシュボードから起動して、ロードの速さを確認しました。多くのタイトルでは(起動時に)一連のロゴと免責事項を誇っているため、プロセス全体が大幅に遅くなります。よって、期待したほどの結果は得られません。
 間違いなく、PS5 の SSD は PS4 Pro の内蔵 HDD よりもかなり高速です。ただ、下位互換性は、PS5 専用タイトルのようにこれを活用していません。
 なお、Xbox Series S / X の同様の結果の一部はすでにオンラインで共有されています。

 

 PS5 と PS4 Pro を比較したソフトウェアの起動の概要については、以下の表を確認してください。

 

タイトル PS5 PS4
Bloodborne 25.72 秒< 48.51 秒
Days Gone 42.11 秒 182.6 秒
Ghost of Tsushima 43.56 秒 44.19 秒
God of War 29.56 秒 45.34 秒
Grand Theft Auto V 50.41 秒 174.66 秒
The Last of Us Part II 37.32 秒 82.70 秒

 

 最終的に、これは下位互換性に対する飾り気のない解決策のように感じます。ソニーは全体として、PS4 ゲームを PS5 でプレイできるようにするという約束を果たしてきました。そして、ゲームライブラリィ全体を1か所にまとめることが素晴らしいことは間違いありません。ただし、ここでは最低限の作業がしか行われていないように感じます。
 『Days Gone』や『Ghost of Tsushima』などのタイトルへ適用されたアップグレードを見ると、(ユーザは)より多くを望んでしまいます。

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PS5 レビュー DualSense コントローラ



 正式に DualSense と名付けられた PS5 のコントローラは、その注目すべき機能の1つです(実際、最も早く、唐突に公式発表されました)。
 プラットフォームホルダは、実証済みの DualShock 4 に安易な改善を施すのではなく、パッドを再発明し、ハプテックフィードバックやアダプティブトリガーなどの革新的な機能を新たに加えました。これまでの経験に基づくと、これらは、正しく実装されたときに前例のないレベルの没入感をもたらす印象的な追加です。

 

 PS5 レビューの次のパートでは、DualSense コントローラについての印象と、それが機能と動作の点で真のゲームチェンジャであると考える理由を共有します。

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快適さと機能

 DualSense コントローラは、持ち手の部分が幅広く少しかさばります。DualShock 4 よりも少し大きくて重いです。
 フロントパネルは肌に心地よい柔らかくマットなプラスチックを使用し、背面にはブランドの象徴的なフェイスボタンの記号で構成(バンプ)された質感のあるグリップを備えています。左右対称のスティックは PS4 のパッドと同じように締まりがあります。また、ボタンはわずかに滑らか(ウェット)で、押したときに満足のいく感触を提供します。

 

 タッチパッドはコントローラの前面に残りますが、見た目にはソニーがいくつかの変更を加えています。DualShock 4 の物議を醸しているライトバーをタッチパッドの周りの領域に統合しました。私たちは実際にこの変更が好きです。
 それはフィリップスの Ambilight テレビの範囲を思い出させ、シンプルすぎず、パッドに少し面白みを与えます。さらに、〔Option〕/〔Create 〕ボタンがコントローラの表面から突き出ているため、押しやすくなりました。

 

 PlayStation ボタンの下に新しいボタンがあり、コントローラの内蔵マイクをミュートできます。また、DualShock 4 に実装されているスピーカは同様に含まれ、ゲームオーディオにさらなる次元を追加します。
 十字キーはほとんど変更されておらず、外観が4つの別々の部品で構成されているにもかかわらず、単一の軸を中心に回転します。

 

 コントローラは手にとても心地よく感じます。
 全体的なサイズと重量の変化は特に心地よく、DualShock 4 はそれに比べて薄っぺらな感じがします。ただし、変更は軽微であるため、PS4 パッドの配置(設計)に既に満足している方は、直ぐに慣れることでしょう。
 必要に応じて、イヤフォン端子をコントローラの下部に接続することもできます。また、コンソールに電力を供給するための USB 充電ケーブルが付属しています。

 

 機能と動作の観点から、DualSense コントローラは、以下に詳述するように、一連の革新的な新技術のホストとして機能します。

 

 ハプティックフィードバックは、DualSense の次世代ランブルソリューションです。
 DualShock 4 のモータとは異なり、「質感」を伝えることができるため、『Astro’s Playroom』などのゲームでは、砂と雪のような表面の違いを感じることができます。開発会社は、特定のアクションがどのように(プレイヤに)感じられるかをはるかに制御できます。つまり、手で左から右に荷重の分布を伝えたり、手に雨滴が落ちる感覚を作り出すことができます。

 

 アダプティブトリガーは、DualSense コントローラにフォースフィードバックを追加します。これは、パッドを押すと指に張力がかかることを意味します。つまり、機関銃を発射するとガタガタ音がしたり、力を加えるとパッドが締まったりします。
 これは、『Astro’s Playroom』のゲーム内で登っているときなど、より微妙な方法で使用することもできます。実際には、コントローラに抵抗のポイントを感じることができます。そこからさらにトリガーを押し込むと、(スルリと)滑ります。これにより、面白いゲームプレイの仕組みが追加されます。

 

 ジャイロスコープやモーションコントロールは、 PS4 のパッドではフワフワ感がありました。我々は実際にそれがキャリブレーションを破るかどうかを一度確認するために、『Astro’s Playroom』で5分間逆さまにして試してみました。それらの機能は、DualShock 4 に実装されているものよりもより良いものが DualSense コントローラもたらされていると感じました。このような厳しい状況下にさらしても、コントローラは本来のトラッキングポイントを維持しているように見えました。これは印象的です。

 

 マイクは DualSense コントローラに含まれる新機能であり、それは驚くほど高品質です。
 ここでのソニーの考えは、専用のヘッドセットを持っていない人はパッドを使用してチームメイトと簡単に通信できるということですが、PS5 には音声からテキストまでを含む多くの音声認識機能があることも覚えておく価値があります。アクセシビリティ然り。
 また、PlayStation ボタンの下にあるボタンを押すと、いつでもミュートできます。

 

 タッチパッドは、新機能ではありませんが、それは DualSense コントローラにも引き継がれます。DualShock 4 でのこれの操作にはすでにかなり満足しており、ここではほとんど変更されていないようです。『Astro’s Playroom』では、1つのレベルで、入力を使用してステージの周りでボールを転がしているのがわかります。これは非常に正確であると感じました。
 また、明らかに非常に大きなボタンとしても機能します。これは、ほとんどの開発会社が使用する可能性が高いボタンです。

 

 スピーカの品質は、DualShock 4 コントローラと同様であり、これまで通りユーザインタフェイス内でボリュームを設定することができます。この機能はコンセプト的には気に入っていますが、主にヘッドフォンをオンにしてプレイするため、常にオフにしています。まあ、ちょっとした仕掛けですね。

 

 多くの新しいテクノロジィを採用(活用)するか否かは、開発側に委ねられています。
 『Astro’s Playroom』は間違いなくこれまでの可能性の並外れた例ですが、『Marvel’s Spider-Man:MilesMorales』や『Devil May Cry 5 Special Edition』などの他のタイトルはこの機能を使用しています。控えめではありますが。
 他のスタジオが Team Asobi と同様のことを達成できれば、これは業界のゲームチェンジャとなり、コントローラの新しい標準確立することができるでしょう。開発会社が将来何をするのか非常に興味があります。

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バッテリィ容量


 DualSense のバッテリィ連続使用可能時間は、DualShock 4 よりも長くなっています。より大きな内部バッテリィが内蔵されているためです。
 PS4 パッドの充電容量は 1,000mAh でしたが、DualSense は 1,560mAh のバッテリーパックを搭載しています。その結果、フル充電でのバッテリィ寿命は平均で約6 – 7時間になります。これは、DualShock 4 の平均である約4 – 5時間よりも数時間長くなります。

 

 ただし、これはプレイしているゲームによって異なります。
 『Astro’s Playroom』は、ハプティックフィードバックとアダプティブトリガーを多用しているため、コントローラのバッテリィ持続時間が少し短くなります。『Marvel’s Spider-Man: Miles Morales』のように、全体的にパッドの電力消費が少ないゲームをプレイすると、より長い時間使用できます。

 

 個人的には、バッテリィの容量にはかなり満足しています。充電には少し時間がかかる場合がありますが、付属の USB ケーブルでコントローラと本体を接続すれば、使用しながらでも可能です。
 私の場合、1日約2 – 3時間という通常のプレイ習慣なので、1回のフル充電で約3日間持続するため、かなり満足しています。

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PS5 レビュー ユーザエクスペリエンス(UX)

 PS5 のユーザエクスペリエンスは PS4 を完全に刷新したものですが、ソニーの以前のコンソールと多くの類似点があります。
 非常に高速であることに加えて、インタフェイスには1つの重要な新しい概念である「Control Center」が組み込まれています。これには、PlayStation ボタンを押すことでいつでもアクセスでき、ロードしたゲームやアプリをオーバーレイします。ここから、アクティビティカード(開発側でゲーム専用に設計可能)を介して、進行状況の追跡やゲームプレイ機能や各種モードへの迅速なアクセスを提供できます。

 

 PS5 レビューのこの項目では、これまでの全体的な UX に関する考えや意見を共有します。コンソールのファームウェアの最初期のバージョンで評価しているため、特定の機能と詳細が将来的に変更される可能性があることに注意してください。

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メインメニュー



 PS5 のメインメニューは、インストールされたソフトウェアの全てを示す帯状に並べられたアイコンです。あなたが使用されているであろう PS4 のものと同様の概念です。
 現在、フォルダや追加の整理オプションはありません。そのため、最近読み込まれた9つのアプリのみが表示されます。選択したものに応じて、壁紙がゲームのキーアートに変わります。トロフィーの進行状況に関する情報と、ゲームに関する簡単な説明もあります。
 現在、テーマを使用してユーザインタフェイスをカスタマイズする方法はありません。

 

 下にスクロールすると、アクティビティカードの並びが表示され、ゲームの特定の部分に直接ジャンプできます。
 『Astro’s Playroom』の場合、これらはタイトルのさまざまな収集品の進行状況の追跡を表します。
 一方、『Marvel’s Spder-Man: Miles Morales』ではサイドクエストに直接ジャンプできます。つまり、ミッションの1つを選択すると、さまざまなメニュー画面や、その他のプレイヤが目的としていないものをスキップして、ゲームが自動的にミッションの最初に移行します。
 その様子を見るのは非常に素晴らしいことです。

 

 各ゲームにはニュースアップデートのリストも含まれており、これが開発会社によってどのように完全に利用されるかはまだわかりません。だた、DLC トレーラや新しいコンテンツがここで宣伝されることを期待できると考えて間違いありません。
 最近のゲームの設計方法を考えると、これは賢明な追加です。多くのタイトルが発売後もずっと進化しているため、開発会社がハードウェア自体でタイトルがどのように変化し、進化しているかについての更新を提供するための優れた方法として私たちを驚かせてくれることでしょう。

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Game Library


 PS5 の Game Livrary は、常にメインメニューのもっとも端にあるアイコンです。そして、それはあなたの PS5 と PS4 ゲームのすべてを示しています。
 あなたは必要に応じて表示方法を選択することができます。何通りかのソートが可能で、プラットフォーム、購入日、およびタイトル名に基づいて、これをフィルタリングすることができます。ソース順も可能です。たとえば、PlayStation Plus または、PlayStaton Now のゲームといったような。
 また、現在コンソールにインストールされているゲームを確認したり、インストール日やファイルサイズ順で整理したりすることもできます。

 

 Game Library に対する私たちの主な批判は、現時点では、整理するのが非常に難しいということです。
 アプリケーションを開いたときのデフォルトの表示設定では、コレクション全体が表示されます。つまり、「コンソールにダウンロードしているが、現在表示されていないゲーム」を起動するだけの場合は(上の画像にある様に)、〔インストール済み〕タブまで右にスクロールする必要があります。メインメニューには表示されません。
 これがちょっとした煩わしさになる可能性は低いかもしれませんが、ここではより迅速な解決策が必要です。

 


 

 私たちが気に入っているのは、検索機能がコンソール自体の一部であるということです。つまり、ライブラリィ全体をその場ですばやく簡単に閲覧でき、PlayStation Store で新しいコンテンツを個別に起動しなくても検索できます。
 なお、探しているものをコンソールに伝えることができる音声認識オプションもありますが、『Uncharted 2: Among Thieves』を見つけようとする試みは最初は失敗したため、現在アクセント認識(判別)に苦労しているようです。

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Control Centre



 「Control Centre」は、 PS5 の主要機能の1つです。PlayStation ボタンを1回押すだけで、コンソールで何をしていても、いつでも起動できます。
 ゲームプレイ、カットシーン、メニューを内包しますします。ブロックされている実例はまだ確認されていないため、何をしていても問題ありません。

 

 ゲーム内にいるとき、Conrol Centre には、実行できるアクティビティを表示するセカンダリィレイヤ(第2層)があります。これらはゲームに応じて個別に違いを持たせることができ、実装するのは開発会社次第です。
 たとえば、『Devil May Cary 5: Special Edition』には、ゲーム内のさまざまな部分へのクイックアクセスリンクがあります。たとえば、シークレットミッションを選ぶと、「まだクリアしていないシークレットミッション」に直接移動することが通知されます。お望みであれば、あなたはボタンを押せば、パッケージのその部分に直接連れて行かれます。
 これまでの経験に基づくと、一部のゲームは他のゲームよりもこれをうまく処理します。

 


 

 これまでのところ、Control Centre は、以下太字の様にカテゴリィに分類されます。

 

 「ホーム」に戻るとメインメニューがあります。これは、ご想像の通りでしょう。または、PlayStation ボタンを押したままにしても同じ結果を得ることができます。
 Switcher は、最近プレイしたゲームを表示します。
 これは Xbox が採用する「Quick Resume」(複数ソフトの中断・切り替え機能)の代替手段ではありません。選択するとゲームが再起動することに注意してください。『Marvel’s Spider-Man: Miles Morales』や『Astro’s Playroom』などのタイトルの場合、「はじめる」からメインメニュー画面が表示されるまでに約9秒かかります。

 

 「通知」には、通知設定に応じて、コンソールで発生した最近のアクティビティが表示されます。
 たとえば、これにはトロフィーの獲得、パーティー情報、ゲームのアップデートが表示されます。少しだけ平和で落ち着きを望む場合、これらすべてを一時的に非表示にすることができます。〔サイレント〕オプションをオンに切り替えることにより。
 Game Base は事実上あなたのフレンドリストとパーティーです。
 ソニーは物議を醸しているように、メッセージングとパーティーが統合された Discord のようなスタイルのシステムに軸足を移しました。これには賛否両論があります。それはあなたが定期的に遊ぶ人々のためのコミュニケーションハブを作成することを支持しているため、以前の PS4 システムのその単純さを捨て去りました。
 ただし、プラットフォームの所有者は、これまでに受け取った(ユーザからの)強力なフィードバックに基づいて、これが機能する方法を変更する可能性があることを示唆しています。

 

 「Music」を使用すると、Spotify からサウンドトラックやプレイリストを取得したり、曲を一時停止したりスキップしたりして楽曲の再生を制御できます。

 

 「サウンド」は、

  • プライマリオーディオ出力
  • コントローラスピーカ
  • ボイスチャットのバランス
  • マルチメディアのボリューム

を制御します。
 これまでの経験に基づくと、すべてがかなり自動化されており、電源を入れるとオーディオがテレビから 3D Pulse Elite ヘッドセットに自動的に切り替わりますが、必要に応じてこれらのコントロールにすばやくアクセスできるのは便利です。

 

 「マイク」を使用すると、マイクレベルをすばやく設定したり、接続しているマイクをミュートしたりできます。
DualSense コントローラのマイクを使用している場合は、PlayStation ボタンの下にあるボタンを押すだけでミュートできることはご留意ください。

 

 「アクセサリー」には、DualSense コントローラやヘッドセットなど、PS5 に接続した可能性のある周辺機器がすべてリストされています。バッテリィゲージも含まれているので、各機器の残量を知ることができます。また、このメニューからすべての周辺機器をオフにすることもできます。

 

 「プロフィール」を使用すると、オンラインステータスの設定、PSN プロフィールへのアクセス、トロフィーの表示、およびユーザの切り替えを行うことができます。ここから、PS5 からログアウトすることもできます。

 

 「電源」はかなり自明です。
 PS4 と同様に、コンソール全体をオフにするか、レストモードにすることができます。設定では、レストモード中のコンソールの動作を切り替えることができます。一部の省電力オプションでは、USB 充電とバックグラウンドダウンロードを利用したくない場合は、それらを無効にします。

 


 

 Control Centre はいつでもカスタマイズできます。
 使用しない場合は、前述のオプションの一部をオフにしてください。ブロードキャスト、アクセシビリティ、ネットワーク設定、および PSVR に使用できるショートカットもあります。
 ゲームやパッチをダウンロードしている場合は、それを制御できるパネルも表示されることに注意してください。

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読み込み時間

 ソニーは一貫して次世代コンソールの速度を誇っています。
 プラットフォームホルダに公平を期すために書きますが、非常に高速です。完全に電源をオフにした状態からコンソールを起動すると、ユーザーのログイン画面に到達するまでに約18秒かかります。
 ただし、レストモードではこれが5秒未満になります。これには、ゲームを一時停止している場合も含まれます。

 

 ユーザログイン画面からコンソールのメインメニュー、または、一時中断のゲームへの移行には3秒もかかりません。つまり、レストモードからゲームプレイに10秒以内で効果的に移行できます。
 少なくともこの発売時におけるハード・システムにおいては、すべてのユーザインタフェイス要素が超高速でロードされ、メニュー項目が表示されるのを待つ間、途切れたり遅れたりすることはありません。

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Create ボタン


 新しい名前であるにもかかわらず、ソニーは PS5 の Create ボタンには、 PS4 の Share ボタンの全体的な機能にいくつかの変更を加えるにとどまります。
 ショートカットオプションはおなじみです。ボタンをタップするだけですぐにスクリーンショットを撮ることができます。さらに、押し続けるとより多くのオプションが表示される「Easy Screenshots」オプションが気に入っています。

 

 いつでも最大1時間のゲームプレイを保存できるようになりました。
 これは素晴らしい追加ですが、この方法を選択した場合は、十分に多いとはいえないストレージ容量をかなり食うことになるでしょう。必要に応じて 4K でビデオを録画することもできますが、これは WebM 形式に制限されているため、再生が制限される場合があります。

 

 「ワンタッチ」があります。これを、有効にすると、コンソールがロックを解除したトロフィーのビデオを自動的に記録し、それを獲得するためにどうプレイしたかをちょっとだけ振り返れます。
 ストレージ容量を節約することを考えると、この機能を無効にしたい場合もあります。が、初めて見たときに笑顔になる、ちょっとした目新しさです。
 印象的なことに、コンソールには「ネタバレからの保護技術」も備わっています。もし、フレンドから送信されたスクリーンショットやビデオに、あなたが進行したポイントを超えるものが含まれている場合、警告が表示されます。

 

 

 画像やビデオファイルを管理できる新しい「メディアギャラリー」には、いくつかのちょっとした編集機能が含まれています。たとえば、スクリーンショットをトリミングしたり、必要に応じてテキストを重ねたりできます(テキストオーバーレイ)。これは、色、位置、フォント、スケールを変更してカスタマイズできます。それはすべて比較的簡単なものですが、PS4 よりもパーソナライズされています。

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ユーザプロフィール


 PS5 のユーザプロフィールは、いくつかの重要な新機能のおかげで、PS4 よりもはるかに強力です。
 まず、トロフィーが刷新されています。メーカが今年初めに導入した新しい階層的のレベリングシステムが実装されました。
 一部のゲームには進行状況の追跡機能があります。つまり、特定のトロフィーをアンロックするのにどれだけ近づいているかを確認できます。たとえば、『Astro’s Playroom』には、特定のレベルで現在取得している収集品の数を示す完了メータが表示されます。

 

 

 率直に言って、私たちはメインメニューにおけるトロフィーの水平レイアウトを好んではいません。ただ、このレビューで前述したアクティビティカードと美的に一貫性を保つためにこれが組み込まれていると思われます。
 私たちが気に入っていることの1つは、PS Plus 会員が「Game Help」と呼ばれる機能をすばやく簡単に引き出すことができることです。この機能は、特定の収集品を見つける方法や特定のアイテムをアンロックするやり方のヒントを提供します。
 『Astro’s Playroom』の場合、ゲーム画面上に重ねることができる(ピクチャーインピクチャー)小さなビデオウインドウが表示され、不足している可能性のある収集品の場所のヒントが示されます。ただし、これはサポートされているゲームに限ります。おそらくはファーストパーティ作品でのみ利用可能になることを言及する価値があります。

 

 もう1つの優れた機能は、PlayStation Network で出会ったプレイヤにバッジを割り当てることができる新しい「Accolades」(賞賛)システムであり、前向きなコミュニティ体験を促進するように設計されています。
 これらの賞はユーザのプロフィールに表示でき、次のカテゴリに分類されます。

  • Helphul(役立つ)
  • Welcoming(歓迎)
  • Good Sport(良いプレイ)

 これらには制限があります。たとえば、試合ごとに1つしか割り当てることができず、フレンドにに渡すことはできません。しかし、PSN をより包括的な環境にするためのソニーの取り組みの一環です。
 これが実際にどのように機能するかはまだわかりませんが、原則としてこのアイデアは確かに気に入っています。

 

 

 そして最後に、ゲームにプレイタイム追跡(記録)機能が含まれるようになりました。
 これには、PS4 と PS5 の過去のプレイデータが含まれ、これまでにわれわれが見たものに基づいて、一般的に正確であるように見えます。
 画像には『Fat Princess Adventures』と『Galak-Z』を最近プレイしたリストの一番上に固定しているコンソールにバグがあるようですが、プレリリースのファームウェアを使用しているため、これが修正される可能性が高いです。

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アクセシビリティ



 ソニーは最近の主要な作品の発売のいくつかでアクセシビリティを重要な部分にすることを強調しており、PS5 のシステム全体のアクセシビリティ設定は以前のどのゲームよりも進んでいます。
 すぐにアクセスできるオプションには、以下のような機能があります。

  • 色を反転する機能
  • 色を修正する機能
  • 太字のテキスト
  • テキストサイズを大きくする機能
  • ハイコントラストを有効にする機能

などです。

 

 

 ただし、ユーザ補助設定については掘り下げる必要がまだあります。
 また、画面上のテキストを読み上げる「Scree Reader」をオンにしたり、ボイスチャットの会話(音声)の文字起こしを有効にしたりすることもできます。
 DualSense コントローラのすべてのボタン、およびパッドのハプテックフィードバックとアダプティブトリガーの強度を完全に再割り当てすることもできます。

 

 厳密にはまだアクセスできないことを前置きした上で、興味深いことに、新しいゲームプリセット機能を使用すると、サポートされているゲームに対してシステムレベルで設定を自動的に適用できます。
 つまり、たとえばあなたが、常に反転操作を使用して FPS ゲームをプレイする場合は、このオプションをオンに切り替えることができ、どのタイトルでもデフォルトでこのオプションになるようです。同じことが字幕や難易度のようなものにも当てはまるでしょう。

 


 

 『Marvel’s Spider-Man: Miles Morales』でこれをテストしたところ、設定が上書きされなかったことがわかりました。そのため、その有用性は、実際にそれを利用するゲームの数に依存する可能性があります。
 理論的にはそれは素晴らしいアイデアです。将来的にはこの種のユニバーサル設定がさらに活用されることを望んでいます。

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PS5 レビュー 結論


 多くの点で、PS5 はすべての適切な分野での PS4 エクスペリエンスの改良版ですが、ソニーはいくつかの次世代のイノベーションを織り交ぜて注ぎ込みました。
 『Astro’s Playroom』では十分な検証ができましたが、新しい DualSense コントローラは啓示であり、ゲームプレイに異なる次元のフィードバックを追加する可能性があります。もちろん、開発側での適切なサポートによるわけですが。
 一方、システムの超高速 SSD はゲームの全体的な速度を大幅に向上させ、アクティビティカードなどの新しいユーザエクスペリエンスの追加により、コンソールを使用する上での一般的な質が向上します。

 

 日本の巨人が前世代として位置付けられるプラットフォームの弱点を調べることに多くの時間を費やし、それらを取り巻く次世代のビジョンを形作ったことは十分に明らかです。
 ハードウェアアクセラレーションによるレイトレーシングや立体音響などの新しいテクノロジィは、「総仕上げ」として機能します。システムが最大限に機能するようになるまでにはしばらく時間がかかるかもしれません。ただ、『Marvel’s Spider-Man: Miles Morales』のような初期の例では、すでに提供されている「何が可能か」を垣間見ることができます。

 

 ソニーは前世代を通じてそのソフトウェア供給が印象的であることを証明しましたが、PS5 発売初年度のソフトウェアラインナップには、

  • ラチェット&クランク: Rift Apart
  • Returnal
  • Gran Turismo 7
  • God of War Ragnarok
  • Horizon Forbidden West

が含まれる予定であり、この編成は今まさに最高です。
 まだしばらくは、新しいソフトウェアに驚かされ続けています。しかし、PS5の下位互換性へのアプローチは、新しいハードウェアを期待したレベルまで活用しているタイトルはほとんどなく、飾り気のないソリューションのように感じます。

 

 (レビューのための)数百時間のプレイの後に申し上げることですが、他の唯一の大きな欠点は、SSD に十分な空き容量がなく、発売時に700GB未満しか提供されいないことです。
 同社は PS4 ソフトウェア用の外付け HDD のインストールを非常に簡単にし、非独占的な NVMe SSD ドライブをサポートするという決定は将来的に有利に働くでしょう。ただ、今ここで、あなたが間違いなく『テトリス』をプレイしたくてたまらないとしましょう。インストール済みの他の PS4 ソフトなどでも構いません。そう言った場合、コンソールの全体的な便利性を無視して突飛な行動に出ることも可能です(つまり、SSD ではなく、HDD に保存された PS4 ゲームを起動するという)。

 

 それにもかかわらず、私たちはこのプラットフォームの将来に非常に熱心に取り組んでいます。私たち全員がゲームをプレイする方法は変化しており、サブスクリプションの重要性が増し、タイトルがこれまで以上にプレイヤを維持しています。
 しかし、PS5 を使用して、ソニーは、プレイヤーが PlayStation について最初に気に入っていることを忘れることなく、将来に向けて非常に準備ができていると感じるコンソールを築き上げました。これは、同社がこれまでに作成した中で最も速く、最も便利なコンソールです。PS4 を最大限に活用し、それを改善する巧妙に設計されたアップグレードです。
 しかし、突き出した襟の下には、本当に新鮮なものだと感じるのに十分な「革新」があります。

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ついでに、「管理人からひとこと」を読んでみる


 

管理人からひとこと

編集長とスタッフの皆様。素晴らしいレビューをありがとうございます!!!


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