[Devil May Cry 5: Special Edition]バージルのテーマ曲「Bury the Light」が聴けます
Push Square の記事を翻訳いたしました(個人名は原文のままです)。
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Devil May Cry 5: Special Edition』バージルのテーマ曲が、
Spotify やその他の音楽プラットフォームに登場しました
10分のダークビート
Robert Ramsey Mon 2020.9.21 14:00
『Devil May Cry 5 Special Edition』の予告編のトレーラでは、(ゲームだけでなく)その楽曲にも飛び込んできましたか?
もしそうなら、あなたはその曲が
- Spotify
- Apple Music
- iTunes
- Amazon Music
で利用できるようになったことを知って喜ばれるかもしれません。
それは、「Bury the Light」と呼ばれ、PS4 版発売時にで最高にキャッチーな「Devil Trigger」を主導した Casey Edwards 氏によるものです。トラックの長さはほぼ10分ですが、バージルのテーマとして間違いなく的を射ていると思います。
『Devil May Cry 5 Special Edition』の音楽のファンですか?
下記のコメント欄で悪魔を弄んでください。
Casey Edwards(ケイジー・エドワード)
『Devil May Cry 5』では非常に多くの作曲陣がサウンドトラックを構成しています。
Casey Edwards 氏をはじめ(以下敬称略)、
- Steven McNair
- John R. Graham
- Cody Matthew Johnson
- Jeff Rona
- 鈴木幸太
- 渥美格之進
- 小池義規
等が参加しました。
また、ソニージャパンは、2019年4月12日にゲームのオリジナルサウンドトラックを日本で発売しました。
なお、Casey Edwards 氏は自身の公式 Twitter アカウントで、楽曲について以下のように説明しています。
「Bury the Light」は DT(Devil Trigger) の反映です。ネロがバージルの「反映」であるように。
ネロは「闇を受け入れる」ことを選び、彼の悪魔である側面を受け入れました。
バージルは、常に彼の人間性を葬り去ろうととしました。それが個人的な苦痛と弱さの記憶の大いなる源であるためです。
Bury the Light is somewhat a reflection of DT. Just like Nero is a 'reflection' of Vergil. Nero chose to "embrace the darkness" within and accept his demon side. Vergil has always tried to bury his humanity as it is a great source of personal pain and memory of weakness. 🖤
— Casey Edwards (@ComposerCasey) September 16, 2020
発売に向け、着々と!