[Crysis]リマスタはオリジナル作のみ
Push Square の記事を翻訳いたしました(個人名は原文のままです)。
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Crysis Remastered は Warhead の拡張を含みません
基本ゲームのみ
Liam Croft Fri 2020.4.23 18:30
『Crysis』のリマスタは、Crytek が情報公開するまで、メディアが知らなかった再リリースの1つです。
元のゲームは PlayStation 3 に移行しましたが、それは非常に行き来した再リリースでした。
ただし、リマスタは戻って来ますが、その拡張は違います。開発会社は、『Crysis Remastered』が基本的な体験であり、それ以上のものではないことを明らかにしました。
Crytek の広報担当者は、ウェブサイト Inverse に宛てた声明で、
「『Crysis Remastered』はオリジナルのゲームにすぎません。『Warhead』やシリーズの他のゲームは含まれていません」
『Crysis Warhead』とはサイドストーリィであり、新しい武器、敵、マルチプレイヤ(最大32人)のボーナスコンテンツが含まれていました。したがって、Crytek がそのパッケージをPlayStation 4 に持ち込むことをスキップすることに決めたのは少し残念です。
スタジオが『Crysis 2』と『Crysis 3』の同梱に言及する必要性を感じた理由は、共同開発会社の Sabre Interactive が、単語を「単数」の意味で使用せず「Remasters」に取り組んでいるとツイートした後です。
ファンは、2つの続編がすでに削除済みの投稿の裏側から現在のコンソールに向かうことになると考えました。
つまりそう言うことです。『Crysis Remastered』は純粋にオリジナルのゲームであり、他には何もありません。
PS4 で『Crysis Warhead』をプレイしたいと思っていましたか?
以下のコメント欄で、マシンが拡張を実行できるかどうかを確認してください。
補足 Crysis(クライシス)
2007年11月29日発売のアクションゲーム。日本語版のタイトルは全て大文字で『CRYSIS』。
また、ゲームの舞台は、2020年8月、フィリピン海の孤島「リンシャン島」。
さすがに、初代の日本語版の公式サイトはもうありません。アーカイブのみです。
続編のものはまだ一応存在します。こちらで。
なお、記事本文の下からソースに移動していだたくと、トップにより大きな画像が貼ってあります。特に、PC でアクセスの方はどうぞ。
どうでもいいですが、「危機」を意味する英単語は、crisis です。お間違いのなきよう。
[Crysis] リマスタ(公式トレーラ)
[トピック]Crysis リマスタ(非公式)
補足 Crysis Warhead
「Crysis』のスピンアウト作品。 Microsoft Windows XP / Vista 対応。
あらすじ
アルファ中隊と合流したサイコは、VTOL で移動中に攻撃を受け不時着してしまう。
そこでサイコは北朝鮮が捕獲したエイリアンを発見する。 JSOC のエマーソン中佐からの指令により、サイコは北朝鮮が捕獲したエイリアンの奪取任務に就く。
古いニュースですが、最新のものを合わせてどうぞ^^;
英語特有のニュースですね。しかし、なぜ複数形に間違えてしまったのか?
商業的に成功すればあるいは. . .