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[PS Plus]10周年! Happy Anniversary

 

Push Square の記事を翻訳いたしました(個人名は原文のままです)。
 訳文の一番下にあるボタンからソースのページに移動できます。


 

PS Plus は来週10周年を迎えます
何か特別なことを期待できますか?


Sammy Barker Mon 2020.6.22 12:00




 

 2020年7月の PS Plus のフリープレイが公表されるのを待っている間、このソニーのサブスクリプションサービスが来週、10周年を迎えることは注目に値するでしょう。
 日本の巨人が PlayStation 3 で会員制を導入しましたが、それは初期の頃、(現在とは)はまったく異なる「獣」でした。最初はオプションだっただけでなく、ほとんどが無料のテーマと PlayStation Minis で構成されていました。

 

 PS3 の寿命の終わりに向けて、メーカはサービスを完全に再活性化し、高品質のフリーソフトウェアの回転式リストである Instant Game Collection を導入しました。現在、(後継として)提供されるサービスはよりスリムです(現時点では1か月に2タイトルのみです)。
 ただし、オンラインでプレイするには、メンバーシップが必須です。

 

 ソニーがその機会をマークすることを選んだかどうかを見るのは興味深いでしょう。
 2020年7月の PlayStation Plus ラインナップの一部としていくつかのボーナスを受け取る可能性があります。5周年を祝う記念品がユーザに送られましたが、全会員に配布するのに数ヶ月がかかりました。
 今度はもう少し簡単なものに落ち着くでしょう。

P


ついでに、「管理人からひとこと」を読んでみる



 

補足 10周年

 2010年6月29日、サービス開始。
 「歳月、人を待たず」とはよく言ったものです。
 「光陰矢の如し」とも。
 5周年からもう5年経ってます(当たり前ですが)。

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補足 Instant Game Collection(インスタントゲームコレクション)

 会員であれば、無料でアクセスできるゲームライブラリィ。
 現在の PlayStation Now とほぼ同じサービスです。
 「回転式」というのは、新しいゲームライブラリィに追加されるといくつかの古いゲームが削除されます(プレイできなくなります)。

 2014年には、PlayStation Plus の Instant Game Collection において$ 1,300(us)以上に相当するゲームが提供されました。

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補足 5周年


 というわけで、5年前の PS Plus に関する GameSpark の記事です。

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管理人からひとこと

ああ、そういえば今年、
フェイクニュースとして『Dark Souls』のプリープレイ提供、というのがありましたw
個人的には、過去の会員向け無料テーマを格安で提供というのがいいかな。
今年だけでも、大型セールは結構ありましたしw


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