[Final Fantasy VII Remake]国内販売、順調なスタート
PushSquare の記事を翻訳いたしました(個人名は原文のままです)。
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コロナウイルスの状況にもかかわらず、
Final Fantasy VII Remake が日本で素晴らしいスタートを切る
PS4 売上の急上昇
Robert Ramsey Thu 2020.4.16 14:30
『Final Fantasy VII Remake』(以下、FF7R)は日本でヒットしていることが証明されています。
ファミ通からの最新の推定販売数が発表され、待望のリメイクがソフトウェアチャートのトップに君臨しました。さらに、『FF7R』のリリースにより、PlayStation 4 自体の売り上げが急上昇しました。しばらくの間、日本ではコンソールは売れ行きがかなり悪かったのですが、先週は79,000台に増加しました。
さて、『FF7R』の話に戻りますが、このゲームは印象的な703,000パッケージを販売しています。参考として、『Final Fantasy XV』は発売時に約690,000本を販売しています。つまり、クラウドとその仲間たちの旅はこれまでのところ順調です。
また、新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックが(日本の)物流に何らかの影響を与えた可能性があることにも留意する必要があります。多くのプレイヤが代わりにダウンロード版を購入することを選択したと想像するのは難しくありません。そのため、その数を考慮に入れると、ゲームの販売数がはるかに高くなると確かに想定できます。
『FF7R』が日本で売れているのを見て驚いていますか?
以下のコメント欄でヘアジェルを落としてください。
補足 新型コロナウイルス(COVID-19)
Google による、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の分布地図と感染者数等のデータはこちらで確認できます。
補足 国内の小売業
本体販売数のブースとはかなり意外です。同梱版のニュースは以前お伝えしましたが。
経済の話として観光・飲食業(農業)への影響に関しては連日報道されているのでご存知かと思います。
発売時、緊急事態宣言の「対象外」の地域でも、外出自粛要請の動きが多々あったので、ネット通販と PS Store の割合がかなり大きいでしょうか。
振り返ると、『FF7R』発売日発表時に今日の状況を想定できた人などいないわけで。
ソースのコメント欄では祝福が多く見受けられました(。≧ω≦。)ノ
ゲームより、お花を買いに行きたくなる画像です(*´д`*)