[噂]カプコンによるリメイク作品
PushSquare の記事を翻訳いたしました(個人名は原文のままです)。
訳文の一番下にあるボタンからソースのページに移動できます。
噂:カプコンはリメイクをもう1つ用意しています
ディノクライシスやコードベロニカではない作品を
2022年のリリースを目指しています
Liam Croft Mon 2020.03.30 17:30
『バイオハザード RE:3』は、昨年の『バイオハザード RE:2』ほどではないかもしれません。しかし、この「電車」はいつでもすぐに走り出しそうに見えるわけです。
今日、信頼できる情報源から広まりつつある新しい噂によると、カプコンは現在開発中の、さらに別のリメイク作品を持っています。またそれは、『バイオハザード RE:3』の開発をサポートしたスタジオ主導によるもので、2022年のリリースを目標としていると考えられています。
Video Games Chronicleは、
「そこ(M-Two)は現在、カプコンのより大きなリメイクプロジェクトの主要な開発会社として働いています」
と最初にニュースを報告しました。
やや前向きで信頼できる実績を持つ業界関係者の Aesthetic Gamer は、このゲームは2022年に計画されており、『ディノクライシス』や『バイオハザード CODE:Veronica』のリメイクではない、とさらに具体的に報じました。
記載されている年を考えると、これも PlayStation 5 のゲームであると予想されます。
訳者注
投稿文の内容は、記事内容と全く同じなので割愛いたします。
結局、それは何でしょうか?
『バイオハザード4』を求める声は大きいでしょう。ただ、タイトルが持つ名声を考えると、日本の開発会社は、まずは『バイオハザード RE:3』の別の状況を回避するために、さらに多くの作業を行う必要があります。同時に、カプコンには、クラシックのリメイクを要求できる他のフランチャイズがあります。
このプロジェクトが何であることを望みますか?カプコンに次に作り直してほしい作品は何ですか?
以下のコメントであなたの考えを共有してください。
補足 M-Two(エムツー)
開発会社。設立者は、プラチナゲームズの元 CEO 三並達也氏。
三並氏は、2016年4月、プラチナゲームズ株式会社、代表取締役社長を退任しています。
『バイオハザード RE:3』においては、キャンペーンモードの開発を支援しました。
補足 別の状況
3月27日、『バイオハザード レジスタンス』のオープンベータテストが開始されましたたが、PS4 版に不具合が発生したことから原因究明のため、PC版も含めてて延期されました。
オンラインマルチモードの開発は、NeoBards Entertainment が担当しています。
詳細不明ですが、サプライズヽ( ´¬`)ノ