スポンサーリンク

[特集]失われたゲーム Phantom Dust(ファントムダスト)(16/16) 

 

GameSpot の記事を翻訳いたしました(個人名・企業名は原文のままです)。
 固有名詞のカタカナ表記は補足でご確認ください。
 文中の英語(緑色のリンク)をクリックしても確認できます(↑で記事に戻る)。
 訳文の一番下にあるボタンからソースのページに移動できます。


 

2020 失われたゲーム特集:これらのゲームはどこにありますか?
うまくいけば、これらのゲームから近いうちに...あるいは、いつか聞けるでしょう。


Matt Espineli, Kallie Plagge on January 18, 2020 at 10:00AM


この記事は[特集]失われたゲームたち(一覧・目次)の詳細です。

 

Phantom Dust(ファントムダスト)

 『Phantom Dust』は制作発表から5年目を迎えたので、このゲームのリストに載っています。まだニュースはありません。同じ名前の Xbox のゲーム(2005年発売)をリブート(再起動)させることは E3 2014 で初めて発表されました。しかし、その元ゲームの開発会社である Darkside Game Studios は翌2月に閉鎖されました。
 2015年にゲームプレイの映像がリークされたのを見て、ゲームが死んでいないことは確認できました。Microsoft Game Studios の社長 Phil Spencer 氏は、「開発を処理するための適切なスタジオが見つかるまで保留にした」と述べました。同社が最近非常に多くの異なるスタジオを買収したため、『Phantom Dust』の開発の再始動が期待されるかもしれません。
 とにかく、しばらく何も聞いていないので、お待ちください。
 このカルトクラシックに興味がある場合は、2017年5月に『Phantom Dust』が再リリースされたものをプレイできます。Windows と Xbox に対応して、基本無料で提供されました。
 これは良い兆候でしょうか?

 

Phantom Dust Trailer E3 2014(2014/06/14)

 

Phantom Dust : Gameplay Trailer (ReLOAD) 2005(2014/05/12)


G


ついでに、「管理人からひとこと」を読んでみる


 

補足 カタカナ表記






原文カタカナ表記
Darkside Game Studios ダークサイド・ゲーム・スタジオ
Microsoft Game Studios マイクロソフト・ゲーム・スタジオ
Phil Spencer フィル・スペンサー

先頭に戻る



 

管理人からひとこと

寝かしておくのは勿体無いような気がしますが。


スポンサーリンク