[Directive 8020]常に真偽を問うことが正義
Push Square の記事を翻訳いたしました(個人名は原文のままです)。
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選択と決断
覆水盆に「返る」
Stephen Tailby 2025.6.8 Sun 14:30
Directive 8020 – Trust No-one Trailer | PS5 Games(2025/06/08)
Supermassive Games は、近日発売予定の SF ホラー/物語主導のアドベンチャ『Directive 8020』の新たな予告編を公開し、まったく新しい特徴を明らかにしました。
予告編では再び Cassiopeia 号に搭乗し、乗組員が自分たちを模倣した恐ろしいエイリアンの脅威に対処しなければならない場面が描かれます。
スキャナ装置はエイリアンの DNA の痕跡を検知することができ、ホラー映画の古典『遊星からの物体X』を思い出させるかなり緊張したシーンです。
このゲームでは、Dark Pictures シリーズに新たに「ターニングポイント」と呼ばれる機能が追加されました。このシステムを使うと、プレイヤはストーリィの重要なポイントまで巻き戻すことができ、別の決断をしたり、見逃した収集品を探したりすることができます。
シリーズの以前の作品と同様に、『Directive 8020』は複数のエンディングを持つ分岐型の物語であり、この新しいシステムにより、さまざまな展開を模索できるようになります。
ただし、巻き戻しが不要な場合は、ターニングポイント・システムを無効にして、自分の選択とその結果に従って生きることになるサバイバモードでゲームをプレイできます。
非常に緊迫した雰囲気が好きです。
ゲームなので間違えても問題ありませんが . . . 。