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[Warner Bros]ネメシス・システムの特許を長期に保有 開発したスタジオは閉鎖

 

Push Square の記事を翻訳いたしました(個人名は原文のままです)。
 訳文の一番下にあるボタンからソースのページに移動できます。


 

怒れるファンたち
宝の持ち腐れ


Sammy Barker 2025.2.26 Thu 18:00



 

 ワンダーウーマンは、Monolith がネメシス・システムを採用すると期待されていた3番目のゲームでした。『Middle-earth: Shadow of Mordor』で初めて導入されたこの機能は、各プレイスルーで新たなストーリィラインを生み出し、敵に独自の個性を与えて、ゲーム内でのプレイヤの行動に対する反応を変えます。

 

 同スタジオは『Shadow of War』でこのシステムを拡張し、前述の DC キャラクタの作品でも同様の展開が期待されていました。しかし、開発自体がキャンセルされたことで、この魅力的な仕組みを目にすることはもうないかもしれません。

 

 さらに苛立たしいことに、パブリッシャの Waner Bros は実際にこの機能の特許を2015 年に申請しており、それが最終的に2021年に付与され、2036年8月11日に期限切れになります。
 それは、10年以上も先のことです。

 

 特許の文言は比較的曖昧ですが、手続き的に生成された NPC がゲーム内の階層に属し、プレイヤの行動に応じて変化するシステムを効果的に説明しています。これらのキャラクタは、プレイヤの行動に応じて外見や動作を変えることもあります。

 

 つまり、同様のシステムやメカニズムを構築しようとする開発会社は、実質的に Waner Bros からライセンスを取得する必要があります。もっとも、明らかに同じではない方式の類例を作成することは確かに可能でもあります。

 

 公平に言えば、このパブリッシャ傘下の他のスタジオが将来このシステムを使用する可能性はあります。たとえば、『Hogwarts Legacy』の続編や、今後発売されるであろう Batman ゲームでこのシステムを活用することもできます。
 しかし現実的には、Monolith が閉鎖されたため、このシステムが再び使用される可能性は当分なさそうです。大きな可能性を秘めていただけに残念です。

P


ついでに、「管理人からひとこと」を読んでみる


 

管理人からひとこと

多くのプログラマの努力の結晶が無駄に . . . 。


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