[As Far As The Eye]流浪民を災害から救済します
Push Square の記事を翻訳いたしました(個人名は原文のままです)。
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PS4 に登場した As Far As The Eye
流浪の民たちのローグライクゲーム
風があなたを連れて行くところならどこへでも
Khayl Adam 2022.11.18 Fri 4:00
As Far As The Eye – Launch Trailer | PS4 Games(2022/11/18)
『As Far As The Eye』はターン制のローグライク資源管理ゲームで、擬人化された動物の部族をより緑豊かな牧草地とより良い生活に導きます。現在、PS4 で利用できます。
あなたは「風」としてプレイし、Pupils として知られる部族を世界の中心に導きます。上昇する潮と洪水が彼らの伝統的な家を脅かしています。人々が生き残るチャンスを得るには、資源を管理し、新しい建物を建設し、高度な農業などの新しい技術を研究して実装する必要があります。
素晴らしいビジュアル美学と魅力的なゲームプレイループが特徴で、ストラテジィファンやローグライクファンはこれをチェックしたくなるかもしれません。『As Far As The Eye』についてどう思いますか?
以下のコメント記入欄で約束の地に移住してください。
補足 PS4 で利用できます。Deluxe Edition(¥3,520)もあります。
はい、国内の PS Store で既に購入可能です。
As Far As The Eyeの世界に敵は登場しない。
ローグライクな部族システムで、毎回新しい冒険に旅立とう。
プレイセッションを調整してゲーム期間、休息地の規模、リソースの生成などをカスタマイズしよう。
キャンペーンをプレイしてFATEの伝統と伝説を学ぼう。
ローグライクシステムを使って新たな部族と地域をアンロックしよう。
リワードを獲得すれば、新たな物語をアンロックできる。だがそれは、このローグライクなリソース運営ゲームで、可能な限り多くのPupil達をthe Eyeに連れて行くことができたら、の話だ。
世界観、アートディレクションが圧倒的に優れています。
ありそうでなかったファンタジィ。
as far as the eye を訳すと、「見渡す限り」となります。