［EA Play Live ］今年は開催されません
Push Square の記事を翻訳いたしました（個人名は原文のままです）。
訳文の一番下にあるボタンからソースのページに移動できます。
EA Play Live 2022 が中止に
複数のプロジェクトが1つのショーに「並ぶ」ことはありません
代わりに、「適切なタイミングで」情報を共有します
Liam Croft 2022.3.15 Tue 21:15
Electronic Arts は、今年6月の従来の E3 期間中に、物理的にもデジタル的にも「EA Play Live」ショーケースを開催しないことを確認しました。
IGN に発行された声明の中で、パブリッシャはこれは、現在開発途上にあるいくつものプロジェクトが「1つの日付ですべてを表示するために並んでいない」ためであると説明しています。代わりに、EA は、2022年を通じて、今後のゲームに関するより多くの情報を「それぞれのタイミングが適切なときに」共有します。
これらのタイトルには、『Dragon Age 4』、『Dead Space』のリメイク、 『Star Wars Jedi: Fallen Order』の続編、および通常のスポーツゲームの範囲が含まれます。
完全な声明は次のように述べています。
「EA Play Live は、プレイヤとつながり、最新情報をすべての人と共有する方法であるため、大好きです。
しかし、今年は、すべてを1つの日付で公開するために（開発の進行が）一律ではありません。私たちのワールドクラスのスタジオで起こっていること、そして、今年はそれぞれのプロジェクトに適した時期にこれらのプロジェクトについてもっと多くのことを明らかにします。
一年中、みなさんと一緒に過ごすことを楽しみにしています！」
これは、Electronic Entertainment Expo（E3）をめぐる通常の大会（展示）や発表のもう一つの打撃ですが、今年は実際にデジタルで行われていることすら確認されていません。ショーを（物理的に）直接開催する予定はなく、オンラインイベントの開催はまだ発表されていません。
非常に合理的な決定だと思います。
ちょっと図と情報がやってくる方が楽しいです。
『Dragon Age 4』は、とくに相当先になるかもしれません。