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[Axiom Verge 2]前作に、次元移行のシステムを取り入れます

 

Push Square の記事を翻訳いたしました(個人名・企業名は原文のままです)。
 固有名詞のカタカナ表記は補足でご確認ください。
 文中の英語(緑色のリンク)をクリックしても確認できます(↑で記事に戻る)。
 訳文の一番下にあるボタンからソースのページに移動できます。


 

現代のメトロイドである Axiom Verge 2
次元を移行する PS5 / PS4 用のトレーラがあります

何か特別な物事の危機に瀕しています


Sammy Barker Thu 2021.8.5 14:45


Axiom Verge 2 – Breach Gameplay Trailer | PS5, PS4(2021/08/05)

 

 オリジナルの『Axiom Verge』が発売されたとき、それは1人の男性によって作られたメトロイドゲームであるという前提で販売されました。たまたま、メトロイドヴァニアブームの頂点の際に展開し、最高の場所の1つでした。
 続編は、しかし、大幅に拡張されます。次元移行のメカニズムを導入することにより。

 

「『Axiom Verge 2』 は、表裏一体の世界です」
 と、PS Blog(日本語版) で作成者の Thomas Happ 氏は説明しました。
「私がこれまでずっと見せてきた世界地図の後ろに、別の次元で相互接続された別の(次元の)裂け目の世界があります。ドローンが不思議なポータルを通過する初期のトレーラでこれについてほのめかしましたが、しばらくの間は、詳細を明らかにしてきませんでした」

 

 したがって、進行するにつれて、追加の探索のために別の次元に移行することができます。ご想像のとおり、2つの場所は交差しており、進行に不可欠です。
「裂け目(ブリーチ = breach)と(これまでの)世界(オーバーワールド)がどのように相互作用するかについてさらに詳しく調べると、過剰に増長している領域に滲み出し始めます」
 と Happ 氏はほのめかしています。
「あなたがそれを知る前に、ゲームが広がってゆくことを知っておいてください」

 

 それは、今年後半に PS5 / PS4 にやって来るでしょう。

P


ついでに、「管理人からひとこと」を読んでみる


 

補足 カタカナ表記


原文カタカナ表記
Thomas Happ トマス・ハップ


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過去記事参照


[Axiom Verge 2]ドットグラフィックのメトロイドヴァニア作品の続編

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管理人からひとこと

開発は、順調のようでヽ(*´∀`)ノ
と言うわけで、日本語版の公式ブログの記事では、詳細に十分に翻訳されております。


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