[Sony]PlayStation ファーストパーティによる限定作品 昨年の販売は、5,840万本
Push Square の記事を翻訳いたしました(個人名は原文のままです)。
訳文の一番下にあるボタンからソースのページに移動できます。
ソニーは昨年、5,840万本の PS5 / PS4 限定作品を販売しました
すべてのソフトウェア売上の17%はファーストパーティ製でした
Sammy Barker Wed 2021.4.28 14:00
独占は重要です。
2021年3月31日に終了する事業年度の最新の財務報告の中にありますが、ソニーは PlayStation 5 と PS4 で目を見張るような5,840万のファーストパーティゲームを販売しました。これは、前述の期間中(2020会計年度)にシステムで販売された3億3,890万本ゲームの合計の17%に相当します。売上には、物理的な購入とダウンロード版の購入の両方が含まれ、新型コロナウイルス(COVID-19)によるパンデミックは PS Store に向かってさらに数字を傾斜させます。
私たちの心を強く捉えるのが、プラットフォームホルダは今年度中にファーストパーティの収益が増加すると予想しています。これは、2022年3月31日までを指しています。
『The Last of Us Part II』、『Ghost of Tsushima』、『Marvel’s Spider-Man Miles Morales』といったような超大型タイトルについて考えるとき、これらはすべて前期に発売されました。明らかに、これらのタイトルの継続的な販売はこれらの数字に貢献するのに役立ちます。ただ、パイプラインには、『Returnal』、『Ratchet & Clank: Rift Apart』、および『Horizon Forbidden West』以上のものがあります。
興味深いことに、PS4 はこれまでのどのコンソールよりも多くのソフトウェアを販売しており、以前の記録保持者である PS2 を上回っています。ソニーはまた、自社のパイプラインにさらに多くの資金を投資するつもりであると述べており、このような数字に基づいて、理由を理解するのは容易と言えるでしょう。
過去記事参照
[PlayStation 5]780万台の販売を達成(2021年3月31日時点)
補足 新型コロナウイルス(COVID-19)
Google による、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の分布地図と感染者数等のデータはこちらで確認できます。
過去記事参照
[PlayStation 4]この世代で販売されたゲームは、膨大な数です
サーバたちは眠らないw