[Final Fantasy XVI]現時点では、対象年齢は PEGI 18 のようです
Push Square の記事を翻訳いたしました(個人名は原文のままです)。
訳文の一番下にあるボタンからソースのページに移動できます。
Final Fantasy VXI のレーティング
成熟した年齢をターゲット
大人だけ
Sammy Barker Sun 2020.9.27 12:45
パブリッシャのスクウェア・エニックスが「成熟した年齢」を見据えていると評価されています。よって、最新のナンバリングの Final Fantasy 作品として開発中で、かつ PlayStation 5 時限的独占である『Final Fantasy XVI』は「10代」というテーマを投げ捨てるようです。
確認は、発売に関するヨーロッパのニュースレターの厚意で行われます。これには、標題の一部として「PEGI 18」シンボルを含んでいます。厳密に言えば、こは暫定的な評価です。ただ、それが変更されなければ、『ファイナルファンタジー 零式 HD』以来、この評価を獲得するのは初となります。Final Fantasy を冠する作品では。
もっとも、その作品でさえ北米では「大人向け」であると見なされていました。
公平を期すために、このゲームのデビュートレーラは、前作(『XV』)よりもはるかに成熟した内容であり、明らかに『The Wicher 3 Wild Hunt』のような(スクウェア・エニックスにとっては)西洋のロールプレイングゲームに触発されています。
ファンに伝承と物語を紹介するティーザウェブサイトが計画されているので、10月末に向けてもっと学ぶことができるようです。
明らかに発売日は、一部の人々が考えるほど遠くはありません。
補足 ファイナルファンタジー 零式 HD
2015年3月19日発売。 対象年齢(レーティング)は、
- 日本: CERO C(15歳以上)
- 欧州: PEGI 16(16歳以上)
- 北米: ESRB M(17歳以上)
でした。
なお、オリジナルは、2011年10月27日に PSP 用に発売されました。
ちなみに、海外版のパッケージにも「零式」という漢字の表記はあります。
過去記事参照
[Final Fntasy XVI]少なくとも4年間開発中
おお!