[Ubisoft] Google と Apple を提訴 パクりゲームの販売に関して
Push Square の記事を翻訳いたしました(個人名は原文のままです)。
訳文の一番下にあるボタンからソースのページに移動できます。
Ubisoft は Google と Apple を訴える
Rainbow Six Siege をパクったモバイルゲーム
戦術的アプローチ
Robert Ramsey 2020.5.17 13:30
Ubisoft は間違いなく『Area F2』というタイトルのモバイルゲームに満足していません。
「ほぼ瓜二つ」
フランスのパブリッシャは、それに対して、『Rainbow Six Siege』、同社の非常に人気あるチームベースの FPS ですが、と比較してそう呼んでいます。
そのため、『Area F2』を削除するよう要請しました。にもかかわらず、デジタルストアで引き続き『Area F2』が販売されているため、Ubisoft は、 Google と Apple を訴えようとしています。
「『AF2』のほぼすべての側面、オペレータ選択画面から最終スコアリング画面、およびその間のすべてが『R6S』からコピーされます」
と Ubisoft は言います。
執筆時点では、『Area F2』の開発者である Alibaba、および(販売者である) Google、Apple はすべてこの件について沈黙を守っていますが、訴訟の脅威が状況をエスカレートさせると想定されます。
それはかなりおかしな話です。
既存のゲームの恥ずべき「バッタもの」は、著作権所有者がそれを要求するとすぐにストアの販売リストから削除されます。この件では、『Area F2』に対するその処理がなんらかの理由でが滞り、Ubisoft にさらなる行動を強いています。
おそらく、Google と Apple は、モバイルのタイトルが Ubisoft のシューティングゲームを侵害しているとは考えていません。
これをどう思いますか?
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補足 カタカナ表記
原文 | カタカナ表記 | |
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Ubisoft | ユービーアイソフト |
補足 Area F2
参考までに画像を。
儲かるんならやチャイナ( ´・ω・`)
この手の話は、某国のお家芸。