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[Final Fantasy VII Remake]戦闘モードについて

03/03/2020

 

 GameSpot の記事を翻訳いたしました(個人名は原文のままです)。
 訳文の一番下にあるボタンからソースのページに移動できます。


 

ファイナルファンタジー7リメイクはクラシックモードを備えており、
オリジナルのターンベースのスタイルに近い戦闘

クラシックモードでは、アクションではなくコマンドの入力に集中できます。


Michael Higham on September 14, 2019 at 2:15AM PDT


 

 Tokyo Game Show 2019 が開催されました。
 『Final Fantasy VII Remake』(以下、FF7R)など、日本のゲームから多くのニュースが出ています。ティファとエアリスの動作(およびイフリートの呼び出し)とともに、新しい戦闘システムの見直しを行いましたが、クラシックモードの詳細も明らかになりました。シリーズプロデューサの北瀬佳範氏がステージに立ち、ゲームを披露し、クラシックモードの仕組みを説明しました。

 

  (ターンベースの戦闘の)ループから出た場合、『FF7R』の標準戦闘システムでは、リアルタイムで攻撃して ATB ゲージをいっぱいにします。これにより、アクションを一時停止して、特別な攻撃を実行し、呪文をかけ、アイテムを使用できます。したがって、アクションRPGのように動作します。
 ただし、クラシックモードでは、標準攻撃が自動化され、ATB ゲージが自動的にいっぱいになります。リアルタイムアクションの側面について心配する必要はありません。コマンドを実行するのは、従来のターンベースのRPGであるかのように処理するだけです。

 

 公式の『FF7R』の Twitter アカウントは、一連のツイートでシステムの概要を簡単に説明しました。

 

 

ゲーム内のオプションメニューから「イージー」モードと「ノーマル」モードの両方を垣間見ると、北瀬さんは「クラシックモード」という名前の新しい戦闘モードを見せてくれました。

 

 クラシックモードは、元のゲームにおけるターンベースの戦闘システムで、個別のゲームプレイオプションです。(従来のプレイヤに)今作で刷新された戦闘システムを違和感なく操作してもらうことを目的としています。ステージショーの公式映像はまだ公開されていないため、ストリーム中にセグメントをキャッチできなかった場合は、実際に動作するまで待つ必要があります。
 『FF7R』の詳細については、披露されたTGSトレーラでホットチェックしてください。神羅のならず者として知られている「タークス」も登場します。また、最新のFF7のリメイクゲームプレイでも。「スクワットミニゲーム」がどのように再現されたか、また PAX West 2019 からのゲームの初期の実践的な印象を見ることができます。

G


ついでに、「管理人からひとこと」を読んでみる

 

 

管理人からひとこと

モードの切り替えが、戦闘中いつでもできるのは驚きです。


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